年が明けたら韓国に完全帰国すると言っていた旦那様。

 

 収入面を考えたら帰られたら困ると思っていましたが、精神面の健康がもっと大事だし、今ここで引き留めたら

「チャンスを潰された」と一生言われなければなりません。

 

 そんなんしんどい。


 帰って現実を見て来い!!

(でも韓国人は身内に優しいので医者が3人いる義姉家庭でぬくぬく暮らすかもしれない。)


 それでもいい。

小言や大声でいろいろ言われるのはもういい。


 ところが、帰国が伸びてしまいました。


胆石の手術が延びてしまったのです。


もー、胆石くらいどこでも手術出来るでしょう!


 医療保険で内視鏡手術をした場合の受け取れる金額が違うのだとか。

 

 今回の引越しは私と娘が2人で暮らす前提で決めたので正直旦那のスペースは考えていないのです。

 元々すごく変わった間取りなので、書斎に寝てもらうしかないし、私の部屋は書斎を通らないとリビングやトイレに行けないし、リビングに居られるとくつろげないし。


 私の居室も山小屋?みたいなのですけど。





いいんです。

寝るだけだし、青森ヒバの家なんて贅沢〜。


 だからリビングでゆっくり過ごしたい!


しかも!!

胆石の手術が終わったら、別の病気(ちょっと恥ずかしい)も手術したいと、、、。


えええ!? どのくらい間隔空けたら手術出来るんだろう?

 身体的にも保険支払い的にも!