友人からのお誘いで焼き鳥を食べに行くことになりました、、、。
私はつくばで仕事だったのでちょっと遅れて参加。
韓国からのお客様もいらっしゃるとのことで「ご主人も一緒に!」と声をかけていただき、、、。
主人はバスで家から1人で向かい、私もつくばエキスプレスで秋葉原乗り換えでお店に遅れて行くことに、、、。
店の名前をダンナにLINEで聞いたら
「とりの命」というのです。
いやーーー!!!
焼き鳥屋でその名前はどういうセンス?
子どもが保育園の頃、週に1回「1本魚の日」という日があって、生きていたそのままの姿を見て命をいただいていると感謝を忘れないようにと、ししゃもやイワシを食べていました。(キリスト教の保育園)
よく「いつになったらシャケの日が来るの?」って聞いてたなあー。
園長先生が宝くじ当たった時かなあとテキトーな親でした。
それと同じ考え??
いやいや、酔っ払いに教えを説かれても、、、。
そして、よくよく聞いたら
「酉の市」という店名でした。
聞きまつがえ多いダンナでした。
この前は「武蔵新田」(ムサシニッタ)を「ムサシシンダ」と読んでたし。
バンクシー風壁の絵を見て
「バンシクー」と大きな声で言ったり(汗)
どうしても電線映り込むのですが、電線映ってない写真どういうアングルなのでしょ?