今日は出産前の最後の診察でした。

私は予備知識ないのでわかりませんでしたが…妊娠がわかったら区役所でくれる14回の診察補助券…どうやら一回につき5000円まで補助してくれるものだったようです。
病院によって料金は違うのでしょうが私は毎回1500円から7000円払っていました。
でも今回の妊娠は気づくのが遅かったので結局6枚しか使えず…。
でも3万円でも大きいですよね…。
残り8枚…もったいないような気もしますが結局足がでる出費ですからね~。
友人たちに○○で産むんだって病院名を言うとセレブだ~とからかわれますが、やはり年齢を考えると仕方ないです。

私の友人も一昨年38歳で出産して、妊娠がわかる前は実家の近所にあるオシャレなクリニックで産むんだ~って言ってたんです。
全室個室で、リネンもRalph Laurenかローラアシュレイを選べて、食後なデザートも有名どころのが日替わりで…なんて浮かれてましたが、年齢で難色を示され大学病院で産んでましたから…。

さて、ここに来て産む日が一日早まりました。
理由は病院の移転前に退院できたほうがいいでしょう?ってことみたいです。
日曜日に入院、月曜日に手術です。
母親も21日に東京に来る予定を立てていたようです。
でもって生まれて顔を見たら、海に行って潜ってアワビと伊勢海老とって来てあげるね~って言うんだけど寒いし、しばらく潜ってないんだから無理しないで欲しい。
静かにドンちゃんの料理を堪能していて欲しいです。

今日の診断で、概ね良好とのことでしたがやはり予想通り、貧血…。
鉄の錠剤を処方されました。
ちょうど、鉄のサプリ買おうと思っていたので保険で処方してもらえてラッキー!500円なり。

その後、区役所に行って保険の限度額申請をしてきました。
なぜゆえ、こんなに質素な生活をしているのに高額所得層に振り分けられるのかわからないので説明をされて…。
来年の確定申告ではこの点を注意しないと追徴来ますよと言われ…。
それは困る~ので明日は税理士さんに会うことに…。
だいたい世帯の実質収入が600万円以上で高額所得?って思うんですけど…。その上に段階はなく一億の人も600万円の人も同じだなんて…。
旦那様が普通に勤めて500万円、妻がパートで100万円って子供がいなくてもそんなにリッチではない感覚なのですが…。
よくわからないけれど払わなくてすむのならちょっとくらいめんどくさい書類も用意します。
頑張らないと!