超~親(特に女の子側)に反対されて韓国に嫁いだM子ちゃん。
やっぱりねって感じで1年を待たず離婚していたことが今日、判明。
反対された理由というのは、単に国際結婚だからというのではなく、親にあまりにも頭が上がらない元夫に対しての危惧だったのですが、、、、
驚くほど、親に反論できないの
たとえば、M子ちゃんは韓国語ができないまま韓国に行ったのだけど語学堂に通いたいと言っても嫁の仕事を覚えながら私が教えると義母様が住み込みでやってきたり。
なんかやたらその家、「秘伝の料理」があるらしく、、、。 チャングム状態。
あと皮膚の弱いM子ちゃんには、硬質の韓国の水は本当につらかったらしくかなり皮が剥けた状態だったらしい、、、
普通、こういうときは病院じゃないですか?
せっかく漢方の発達した国なんですから。
ところが義母さんがしたのはなんと!!!
祈祷!!!!!! 巫女さんみたいなのをかわるがわる連れてきて(涙)
先祖のたたりだとか、遠い遠い親戚の誰かのまた祖先が日本人が嫁に来たのが気にくわないのが皮膚にでているとか!!! ありえない!
そんなことをされているのにダンナがかばってくれない!
それがもっとありえない!!!!
「気が済むんだからお祈りさせておけば?」みたいなスタンス!!
私は常々言っていました
彼は優しいのではなく、世間知らずであるだけだと。
経済的にも独立していないので親に一言も言えない。
彼の実家はリッチでもそれは彼が作ったものではないしどちらかというと寄りかかるだけ、それでも親が賛成していればステキな暮らしができたかもしれないけれど、、、。
それでも、M子ちゃんは「子供ができればあきらめる」の一点張りで韓国へ。
でも予想以上に両親に対してイエスマンなダンナとドラマのような姑。
でも、友人たちにもかなり啖呵をきって結婚したので日本に帰ってきてるのも誰も知らなくって。
どうしてわかったかというと、、、、。
この連休にハワイに行った友人が空港で元ダンナにばったり会ったのです。
しかも、懲りずに元ダンナ、その友人にもモーションをかけてきたらしい、、、そんな身近で(笑)
偶然って怖い。