不妊治療 : 赤ちゃんを迎える為の健康管理 -6ページ目

不妊治療 : 赤ちゃんを迎える為の健康管理

赤ちゃんが欲しい方は、3ケ月後にママになれることを信じて、私と一緒に頑張ってみませんか?

 

今回からは、妊娠力を高めるポイントを一緒に見ていきましょう。

 

 

妊娠力はとても大切なことなので、

きちんと分かって欲しいと思うと

どうしても長い文章になってしまいます。

 

 

でも、妊娠力を高めたら

赤ちゃんに会える~!

 

 

って思いながら

ワクワクしながら読んで下さいね!!

 

 

では一緒に見ていきましょう^^



妊娠力を高めるポイント には4つあります

① バランス良い食事をすること

② 体を温めること

③ 身体の滞りを流すこと(運動)

④ 心の滞りを流すこと(心の健康と睡眠)


 

 

では先ず、バランスの良い食事から見ていきましょうね!!

 

 

でも・・・

 

ちょっと待って・・・?

なぜ私たちの身体には、バランスの良い食事が大切なのでしょうか??

 

 

 

それは・・・

 

私たちのカラダの性能は

 

"何をどのように食べるか"

 

によって決まるといっても良いくらいだからです。

 

 

私たちのカラダは、食べているものに含まる成分や

栄養を材料にしてつくられ、

 

生きていく上で必要なエネルギーも、

食べるものに含まれる成分を、燃料にして作られているからです。

そのため、毎日の食生活の質は

カラダのいろいろな働きの性能を左右することになるのです。

 

 

これは、生殖活動も例外ではありません。

卵子や精子そのもの、その成育に必要なエネルギー、

 

成育する環境、これらすべてが食べ物から摂り入れている成分と、

それらの働きによって作られているからです。



"元気な卵子と精子"を育むためには「質のよい食材」

「バランスよく食べる」ことが基本になるのです。

 

では、具体的に バランス良い食事」 とは

どのようなものなのか一緒に考えてみましょう。



「バランスの良い食事?」

あなたは、どんな食事を思い浮かべますか!?



これは、ざっくり言うと、魚定食のような食事を

思い浮かべてくれると良いと思います。

「 ご飯、味噌汁、魚、煮物、あえ物、果物 」

 

これを基本にしながら

ご飯をパンや麺類に変えたり、魚を肉、卵、豆腐などに変えたり
あえ物をサラダや漬物に変えたりすると良いでしょう。


ここに、乳製品の牛乳・ヨーグルトなどを
一緒に食べるようにします。

 

 

 

 

 

 

食事のバランスに関してもっと分かり易く説明するなら
2006年に厚生労働省より


「妊産婦の為の食生活指針」


が紹介されています。


この指針は、妊産婦に必要な栄養素や食事内容とともに

妊産婦の生活全般や体や心の健康にも
配慮された内容になっています。


でも、この指針には


「妊娠前から、健康なからだづくりを」

 

 と書かれているのです。

 

私たちが健康な赤ちゃんを産む為には

今から健康な身体作りを始めることが大切だからです!!

 

 

やがて授かる赤ちゃんの為にも

「食生活指針」に書かれている内容を一緒に見てみましょうね。

 

 

「主食」を中心に、エネルギーをしっかりと

 

不足しがちなビタミン・ミネラルを「副菜」でたっぷりと


からだづくりの基礎となる「主菜」は適量を

 

牛乳・乳製品などの多様な食品を組み合わせて、カルシウムを十分に



等が書かれています。




次に、農林水産省から出されている
「食事バランスガイド」 も見てみましょう。



「主食」~ご飯・パン・麺類

「副菜」~緑葉色野菜を積極的に食べて葉酸などを摂取しましょう

「主菜」~肉・魚・卵・大豆料理をバランス良くとりましょう
      赤身の肉や魚などを上手に取り入れて貧血を防ぎましょう


「牛乳・乳製品」~カルシウムを十分とりましょう

「果物」~ビタミンやミネラルを沢山とりましょう

 

以上の5グループの料理や食品を組み合わせてとるようにと
書かれています。


 食事バランスガイド 

 

 

 

 

 

 

言葉にするとなんだか難しい感じがしますが、

魚定食の説明なんだ~

 

と、思いながら読んでもらえたらと思います。

 

 

 

 

また、どんな食べ物からカロリーを摂れば良いの?

という目安としては、


糖質 55~60%(ご飯・パン・麺類・芋類)

たんぱく質 15~20%(肉・魚・豆腐・卵)

脂質 20~25%(油・バター・肉や魚等に含まれる油)


で食べるのが、
バランスの良いカロリー配分だと言われています。



そして、1日350g以上の野菜

コップ1~2杯の牛乳
果物などを食べると良いでしょう。



では、いったい私たちに必要な1日のカロリーとは
どれ位なのでしょう
??

それぞれの運動量や性別・年齢にもよりますが、ざっくり計算するなら、

体重×30~40 が

私たちの体重に対する必要摂取カロリーと考えると良いでしょう。


30~40という範囲は
運動量の違いを考える必要があるからです

30は座っていることが多い方
40は肉体労働が多い方・・・

 

 

それぞれ、自分の生活と照らし合わせて

計算してみて下さいね。

 

 

例えば、体重50kgの方に30~40倍したカロリーは
1500kCal~2000kCalとなります。

必要なカロリーが1日1500kCalと考えるなら



糖質 55~60%は825~900kCal (ご飯・茶碗に3.8杯)

タンパク質 15~20%は225~300kCal (肉・魚・卵・豆腐 200g前後)

脂質(油) 20~25%は300~375kCal (油38g・・・肉・魚等の油を含む)

となります。



また、自分の体重が痩せすぎなのか肥満なのか
判断する目安として
BMI(体格指数) があります。

低体重(やせ) ・・・BMI 18.5未満 


普通体重 ・・・BMI 18.5~25未満 

肥満 ・・・BMI 25以上 

と、体格区分別されています。

妊娠には、やせすぎも、太りすぎも、不利。
BMI(体格指数)が 
22 になるくらいの標準体重が、
もっとも妊娠しやすい といわれています。


 

BMIの計算式は、

体重(kg)÷[身長(m)×身長(m)]

身長が1.6m(160cm)の方で、56kgくらいでしょうか
!?



最近は、モデルさんのような体型の女性も多いので、
BMI22は少しふくよかに感じるかも知れませんね
ショボーン

それでも男女ともにBMI22の時が、

もっとも高血圧、肝障害、耐糖能障害などの
病気にかかりにくくなって

健康でいることができるからです。


糖代謝は妊娠のメカニズムに深くかかわっていますので、
やせ過ぎ、太り過ぎを治して


標準体重に近づけるだけで
妊娠される方もいらっしゃいますよ~^^

 

 


でも、BMIは筋肉質な方が肥満と判定されたり


内蔵脂肪型肥満などの隠れ肥満の方が
低体重と判定されたりしてしまうケースもありますので、

体脂肪率もあわせて見て下さいね。

 

 

 

 

ではまた・・・

 

長い長~いブログを最後まで読んで下さり

本当にありがとうございましたニコニコ

 

 

 

皆さんが一日も早く

赤ちゃんに会えますようにピンクハートラブラブ

 

 

 

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