15年近く前に、はじめてバリに旅行した時は、クタエリアのホテルに宿泊しました。
若者中心で、活気あるエリアのクタ。
その時から、ヌサドゥアビーチは、ちょっと高級な大人のエリア、という印象で、憧れていました。
だから今回はヌサドゥアエリア…。というか、ヌサドゥアよりもっと北の、
タンジュン・ブノアエリアのホテルをセレクトしたのです。
このエリアは、クタとかスミニャックなど、賑やかなエリアからは車で30~40分離れていますし、
オールインクルーシブ(3食込み)スタイルで、のんびり長期滞在、という、
いわゆる欧米型の滞在者も多いのでしょう。
ホテルにはオーストラリア人とか、多かったと思いますし、
ヨーロッパやアラブ諸国の方もたくさんいらしたみたい。
日本人の方にはあまりお会いしませんでした。
アジア系だとむしろ、韓国や中国、インドの方が多かったのかも。
さて、そんな立地ですので、さあ、今日は一日おでかけしましょう、と気合を入れないと
街へ出られません。
(フットワークの軽い方はそんなことはないでしょうが)
ホテルのビーチやプールでのんびり…という過ごし方が中心になりました。
今から考えると、最後2泊くらいは、街に近いホテルに移ってもよかったな、と思います。
ヌサドゥアビーチは、マリンスポーツのメッカ、ということもあり、
バナナボートに乗ったり、
意外とスリル満点でした。娘も先頭でおおはしゃぎ!
(写真はイメージです)
スノーケリングをしたりしました。
私は最終日には、ビーチヨガもして、とても気持ち良かったです。
風の関係で、天候があまりよくなかったのかもしれませんが、
ヌサドゥアビーチの海は、残念ながら、期待したほどきれいではありませんでした。
スノーケリンはわざわざボートで行ったのに、魚もすごくたくさん見られたわけではなかったし。
こちらに来てから新聞で読みましたが、やはりバリは観光地化が進んでしまって、
空気も海も、数年前より汚染されてしまっているようで、とても残念に思いました。
多分、日本の友達が今年訪れ、写真を送ってくれた小笠原の海の方が、ずっときれいなのだと思います。
(イヨッ、世界遺産!)
あとは、インドネシアでももっと小さな島…。
バリの海をきれいにする運動をしないといけないですね~。
さて、今回ビーチで最も盛り上がった遊び、それは、貝拾いです。
夫と娘は、のんびり横たわって日焼けをする人たちや、マリンスポーツに興じる人たちを尻目に、
延々と貝を拾い続けました。お昼ごはんをはさんでまた続投…。
私も少し探しましたけど、あまりにもマニアックで私にはついていけない感じだったので、
カメラマンということで…
せっせ、せっせ、せっせ、せっせ…
右上の写真は、途中経過です。最終的には120個以上拾って、ホテルできれいに洗って、
気に入ったものを持ち帰りました。
現在、一部をエントランスのディスプレイに使っています。
娘はこの貝拾いが、とても想い出に残っているようです。
ホテルを選ぶ時に、キッズアクティビティが充実したところを一つの基準にしたけど、
そんなものには全然興味がなかったみたいで…
いずれにしても、のんびりできたのはよかったかな、と思っています。