今、日米で抱えている案件の中で、最大の懸念事項は、先日、XComで、ローンチした、クラウドシステムです。


何とか、日常の業務を回してはいますが、不具合も多く、運用に、かなりのストレスが伴います。


日本に比べ、オーダーの数が少ないだけに、何とかなっておりますが、これが、日本だったらと思うと、ゾッとします。


基幹部分以外に、チャネルパートナー向けの機能や、大手法人向けの機能など、アメリカでの、事業拡大に、必須とされる機能も、未だ、ローンチのめどが立っていないので、これが、経営上、ボトルネックになっています。


こちらでは、日本と比べものにならないほど、かなりのことが、オンライン化されているので、特に、チャネルパートナーに対して、彼らの活動、成果が管理できる、オンラインツールが、用意できないなどということは、かなりのマイナス要素なのです。


今後の開発方針に関しては、思い切った経営判断が必要になるかと思われますが、テンポよく、英断していきたいと思います。

新しいマーケティングスタッフが加入してから、東京、ニューヨークへと、出張が重なったので、しっかりと、打ち合わせの時間を確保することができませんでした。


なので、今週に入ってからは、意識的に、彼女たちとの時間を確保し、積極的に、コミュニケーションを取るよう、心掛けています。


マネージャーのアンバーは、営業肌で、非常にアグレッシブ、どんなアタック先にも、ひるまず、切り込んでいくといった姿勢があるので、頼もしいです。


知らない人へも、バンバン、電話しますし、必要となれば、全米、どこへでも、飛んでいくといった感じです。


実際、本日も、大手オンライン旅行会社とのアポが取れたので、来週以降、ダラスに、出張することになりました。


アシスタントマネージャーのアイビーは、シャイな性格ですが、頭が良く、性格も、とても良いです。


アンバーに、引っ張られる形で、彼女も、頑張っています。


もう少し、現場の経験を積む必要はありますが、ビジネスに対するスタンスが良いので、いずれは、ものになるはずです。


彼女のお父さんは、デルタ航空、国際線のパイロット、お母さんも、同じ航空会社で働いています。


なので、とても、海外志向が強く、早く、東京オフィスを訪問できることを、楽しみにしているようです。


秋には、2人とも、東京出張させるつもりなので、その際には、皆さんとも、交流が持てるはずです。

ニューヨークの地下鉄での、一コマです。


ベンチャー奮闘記 in San Diego-ニューヨーク地下鉄1

ベンチャー奮闘記 in San Diego-ニューヨーク地下鉄2


ご覧の通り、たまたまなのでしょうが、前列の女性4人すべてが、地下鉄に乗りながら、iPhoneを使っています。


日本に限らず、こちら、アメリカでも、iPhone、凄く人気です。


このように、スマートフォンを利用して、データ通信が一般的になると、必然的に、海外でも、安心して利用できる、データ通信手段が必要となるので、当社サービスの需要は、間違いなく、伸びていくはずです。


アメリカ人に対する、啓蒙活動は、苦労が予想されますが、必ずしや、その努力は、花開くはずだと、自信を深めることができる場面でした。