約2週間の一時帰国を終え、明後日、アメリカに戻ります。


色々と思うところはあったのですが、その中でも、改めて思ったことは、余りにも、多くの人が、小さなことは、気に留めない、その対処、改善をしない、もしくは、先送りする、そのようなスタンスが、仕事の成果に、現れているということです。


小さなことほど、見逃しても、即座に、大きな問題とならない、努力の場合も、小さな努力は、すぐに、大きな成果とならないので、継続しなくなりがちです。


世の中が、より複雑化すると、核心部分が、見え辛くなりますが、ひも解いていくと、すべての物事は、実にシンプルです。


ほとんどのことが、単に、やるか、やらないかであったりとか、自分でイニシアチブを取るのを避け、他人任せになったりであるとか。


大事なことは、小さなこと、基本を大事にし、そのスタンスを継続すること。


そして、他の人が、やらないのであれば、それを自分が買って出るといった、責任感というか、使命感、そのような、リーダーシップであるのでしょう。


そのような人材が社内に溢れれば、きっと、会社は、もっと良くなるはずです。

余りネガティブなことは、このブログを、社員も見ていることなので、書きたくありませんが、後になって、今の気持ちを、リアルに、思い返せるよう、記すことにしました。


現状、会社の業績はと言うと、毎月、毎月、過去最高の売上高を、更新し、不満のある状態とは、言えません。


株式上場も、もう、手の届くところまで、来ています。


が、気持ち的には、その状況に満足するどころか、日々、会社の将来を、案ずる気持ちの方が、日本に帰国するたびに、大きくなっていきます。


その原因ですが、タイトルにある通り、今の会社が、普通の会社になりつつあると、強く感じているからです。


社員の働きに、問題があるというのではありません。


彼らは、皆、毎日、ハードワークをしてくれていますし、それに対しては、素直に、頭が下がる思いです。


それでは、何に対して、不満があるのかというと、気持ちの持ち方、マインドの部分です。


心の奥底にある、強烈なハングリー精神であったりであるとか、良い意味で、人とは違う生き方をしたい、成り上がってやろうといった、野心、野性味であったりであるとか、そういった、闘争心のような感情が、絶対的に足りていないと思います。


自分自身と言えば、創業以来、そういった、負けん気、絶対に、物事を成功させてやるんだといった、強い気持ち、そこからくる、弛まない努力は、変わることはありません。


今でも、創業時と、変わらぬ想いです。


一旦、物事が安定軌道に乗ると、人間、現状に甘えるようになります。


今の仕事、ポジションに、安住しようとします。


今、すぐに、アクションを取るべきことも、先延ばしします。


僕は、そういった、安定志向、無難な生き方が、大嫌いです。


常々、チャレンジャー、弛まぬ、ベンチャースピリット、この想いだけは、パート、アルバイトも含む、現場レベルから、徹底させていきたいです。


このままでは、近い将来、負け組に、転落です。


世の中、毎日が、それぐらい、過酷な競争の最中なのです。


そういった危機意識こそが、明日の創造を、生み出すはずです。

3月まで、営業スタッフをしていたクリスが、会社に遊びに来てくれました。


今勤めている会社のことで、マイケルに相談したいことがあったようですが、このように、会社を去った人間が、また、わだかまりなく、会社に遊びに来てくれることは、嬉しいものです。


同じ黒人同士ということで、仲の良かったジェニファーからは、元気だと、伝え聞いていましたが、実際に、笑顔で再会、ハグを交わすことで、愛着が、増してきます。


僕から、冗談半分で、「クリス、いつ会社に戻ってくるんだ?」と言ってみたら、本人は、まんざらでもなさそうに、嬉しそうな素振りをしていましたが、そのような出戻りも、ありかと思います。


それぞれが、自分なりの、キャリアプランがあり、そのプロセスで、出たり入ったりがあるに過ぎない訳で、軸となる、ビジョンや、方向性が重なるのであれば、また、どこかで、一緒に仕事をすることは、理にかなっていますよね。


色々と採用活動を通じて、様々な人種の方と、話をする機会がありますが、その中でも、黒人の候補者は、総じて、明るく、前向きで、礼儀正しく、個人的には、とても好感が持てます。


そのような、一般的には、マイノリティーと言われる、アメリカ人にも、当社のキャリアを通じて、ビッグチャンスを掴んで欲しいです。