何かあれば、「上司を出せ」「責任者に代われ」、これ、日本人が、クレームなどの際に、良く口にしますよね。
こちらでは、この決まり文句、自分は、聞いたことありません。
多少は、あるのかもしれませんが、日本との比較で言えば、かなり、少ないと思います。
こちらであれば、各自の職務分担が、明確になっているので、対応しているオペレーターが、自分が、任されて、この対応を行っていますと、毅然と、自分でことを解決しようと、努めます。
他にも、当社のサービスにおいては、現地のネットワーク障害などにより、通信サービスが提供できないような場合、こちらでは、該当期間の返金で、お客様も納得するケースがほとんどですが、日本では、「お金を返せば済む話かと思っているのか」であるとか、「利用できなかった期間の、機会損失をどうしてくれるのか」であるとか、「今から、(海外の)自分のところまで、代替をハンドキャリーしろ」、などなど、気持ちは分かりますが、非常に、感情論になりやすいです。
アメリカ人は、通信障害は、おたくの責任ではないので、仕方がないと理解するところを、日本人は、そんな、障害が起こるような、通信会社を選んで利用している、おたくが悪いというロジックです。
双方の顧客を対応している身としては、実体験で、やはり、日本人が、一番、サービス品質には、口うるさいというのが、嫌というほど、分かります。
とにかく、良い意味でも、悪い意味でも、細かいんですよね。
文化の差というのは、面白いです。