ジャズに限らず、ギターを弾く人ならジャンゴ・ラインハルトは知っているのかな


1930~1940年、すでにギターの可能性や演奏方法を確立していたという



このアルバムはジャンゴの傑作と言われている


ヴァイオリンのステファン・グラッペリとの相性も抜群


1949年の録音と少々古いが


それもまた味があって良し


当時の情景が浮かんできそうな温かさが滲み出る



部屋に流れていると


ほっこり出来る一枚です