今日はS交差点で50m先で信号待ちしている小さな女の子を見た。黒のジャケットとポニーテールのリボンは紺色だった。

定時回ってダンボールとかの整理をしているときに、N田さんが帰るところだった。後姿をまじまじと見たが、妙に落ち着き払った感じがとても素敵だった。K村さんは白のカーディガンを着ていたが、孤高の人という感じだった。
今日は予想通り小さな女の子はいなかった。昼休憩に食堂にご飯を食べに行って、その帰りトイレから出て、中2階へ上がろうとしたら、ファンカーゴ姉さんがいた。ファンカーゴ姉さんも気付いて、何か一瞬無言の会話があったような感じだった。階段の右側によけて少しゆっくり目に上がって追い越しどうぞみたいな感じだったけど、どうも追い越せない。しかしファンカーゴ姉さんが階段上がるときに腰をくねくねさせるのが、いやらしい、じつにいやらしい。頭で考える前に、もっと動物的なところで本能的に好きなのだが、もし声をかけるなら、帰り道偶然ばったりではなくて、K住さんの言っていたように、喫煙室でがやっぱりベストか。
今日はS交差点について、50メートル先に小さな女の子を見つけた。思わず手を振ってしまったが、前の車が勘違いしなかっただろうか。交差点を渡るときに、背丈が160cm前後になったと想像した。そうすると割と現実的な感じがしてきた。いままで自分は買いかぶりすぎていたのだろうか。それでそのイメージはここ一年なんだかんだで続いているEちゃんとよく似ていたのに気付いて、ちょっと驚いた。

K村さんがM迫さんの左側に作業で入ってくるため、ちょうど自分の右側にきたが、これまでのような考えていた気が入ってくるとか、気があるんじゃないかということはかすかにも思わなかった。よっぽど先週の金曜日のはっと驚いた表情を見て、自分の中の何かがきっと変わったのだろう。