2002年09月18日発行 第08号 | 一般人がCIVIC(TYPER)で日本の海岸線をぐるっと1周15000kmの旅

一般人がCIVIC(TYPER)で日本の海岸線をぐるっと1周15000kmの旅

2002年秋に自家用車で日本の海岸線を本州から北海道、九州、四国とまわった旅行記です。
当時、ホームページで更新していたものをblogで移植してみました。

リアルタイムな私はこちら
http://blog.livedoor.jp/xbee/

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●今、ワタシ、ここにいます。

●現在の東京からの走行距離情報

●沿道の様子・行き交う車の様子・食べ物の様子

●トラブル・アクシデント・ハプニング

●今日もどこかで、つぶやきを

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●今、ワタシ、ここにいます。

結局、小樽あたりから、ずっとPHSアンテンがなく、今は函館に戻って
きました。ちょうど1週間ぶりくらいでしょうか。雨が降ったり晴れたり
と安定しない陽気です。まぁ、たまには雨の中を走るのもロマンチック
かもしれませんが、なにぶん、外の音がよく入る車なので(笑

これから、本州からのってきたフェリー乗り場に向います。地図が無くて
いまいち場所が・・・・。あぁ・・・。

●現在の東京からの走行距離情報

2002/09/15 411km
2002/09/16 356km
2002/09/17 302km

2002/09/08~14 走行距離 2698km


●沿道の様子・行き交う車の様子・食べ物の様子

北海道に限らず、海岸線沿いや山道では工事中のところが多く、片道
交互通行ってのが1日に数個所、多い日は10箇所以上ある。なんの工事
は都度分からないが、何かしら必要なんだろうなぁ。1日中「徐行」って
書いてある旗を揚げたり、赤白の旗を振って交通整理をしている方々、
毎日、本当にご苦労様です。

●トラブル・アクシデント・ハプニング

昨日はきばって洗車をした。水がつくガラス系には、油膜取りをして
から液体ワイパー「ガラコ」をいつも塗っているのだが、ヘッドライト
の透明なパーツ(なんていうの?)にもやっておくと水がすぐ飛んで
良いかな、と思っていつものように拭いていると、なんかヒビが・・・。
小さいからほとんど目立たないのだが・・・。跳ね石か何かなぁ・・・。
確かに勢いよくぶつかってきたらこんなパーツ、割れちゃうよね。

飛んできた小石とかでフロントガラスが割れることもあるらしいし。
どうしても石を積んだトラックの後ろなんかも長時間走ることもあるから
多少は仕方ないかもな(ポジティブシンキング)

●今日もどこかで、つぶやきを

PLAN-DO-SEEというものがある。誰が考えて、いつから使われるようになった
とか、元もとの正確な定義などはわからないが、自分は、「PLAN:企画の目的」
「DO:そのための実行内容」「SEE:PLANが達成できたかどうかの評価指標」と
ひとまず理解している。

何かを始めるときに闇雲に手をつけるのではなく、この3つを決めてからとり
かかると効率的で確実なプロジェクトなり、仕事なりができるという寸法だ。
特に誰かの仕事を評価する際には、その仕事のPDSを見せてもらうことで、第
3者から把握しやすいだろうし、優れた手法だと思う。

ところで、完璧にPDS通りに仕事がこなせ、次のPDSに活かしていく(フィード
バックしていく)ことができれば、すばらしいと思うのだが、わりかし、
陥りやすい落とし穴が個人的に2つあると思う。

1つ目はDOの時に余力が出てきたので、当初のDOに無いことまで実行してしまい、
その結果、最初のPLANとSEEの関係がブレてしまうことだ。あくまでPDSはひと
塊なので、そこは我慢が必要な場合もあると思う。例えば今回の旅では、あく
までPLANは

「海岸線を回り、無事生還すること。1日300kmペースで、33日間で10000kmの
見積り。何か得られるものがあれば、なおよい」

程度であるのだが、そこは人情、せっかく回るのなら・・・と行き
たくなるものである。しかし、例えばそこで無理して体調を崩してしまったら、
最初のPLANが果たせなくなってしまう。

予算があまりそうだからといって最初の計画に無いものを買ってしまい、結局
無駄遣いになるというのも近い。それは、あまってから立てたお金の使用計画
は、最初に立てた計画よりも精度が甘いため、こうなる。

2つ目は、今回の旅ではやや意味が薄いかもしれないが、PLANとDOに力が取られ
すぎて、SEEがいい加減になることである。とりあえず、人は「やるだけやった
し、お~わった、お~わった、」という気になりがちなので、その後の処理
というのは面倒くさいものである。特にPLANどおりに進まず失敗した場合には
なおさらなのであるが、そういう時にこそ、次に活かしていくことが大事なの
ではないだろうか。

確かに、それなりの成果が残せれば、それで十分、どうしてそうなったか、
なんてことを考えるのは面倒な場合が多い。しかし、そこの積み上げにパワー
をかけていくことが、成功までの遠回りのようで、一番近道なこともあるので
はないだろうか?

大学の頃、家庭教師のアルバイトをやっていたときに、「30点の子を80点にする」
のと「80点の子を90点にする」のは同じくらいのパワーがいるのでは・・・と
思ったことを思い出す。最初の勢いで事を進めるのは案外いける場合がある。
問題はふんばりどころにきてからだ。

もう1つ大学時代の先輩がプログラミングをする際に心がけていることについて。
「プログラムを書く時間と、書いたプログラムを見直す時間は同じくらいかける。
これによって、その後の無駄を一番省くことができる」ガリガリただ書いて、
間違いに気づいてから戻るよりも、結果的に効率が高いということだろう。
(経験的に)

どのプロセスにパワーをかけていくか、、、その、ある瞬間だけでは判断しづら
いところに「急がば回れ」は隠れているかもしれない。

そうはいっても、年の初めに抱負を決めても、年末には忘年会という習慣が
あるだけに中々難しいかもしれない(苦笑)