今週の日経ビジネスのテーマが「出でよ、骨太社員 仕事術を超えて作る強い会社」。

中身はまだ読んでいないけど妙に気になった。


最近読んだ本はビジネス書や啓発本が圧倒的に多い。


つまり即効性のあるものばかり求めているような気がする。


仕事術やスキルアップも大事だけど、一番大事な「心」の部分は時間をかけなければ作ることができない。


小手先のスキルをマスターしたところで肝心の心の部分がひ弱では何かあったときにポキッと折れてしまう。


物事を前向きに捉えて、流れに逆らって、時代を変えるような人間になりたい。


お金も地位も名誉もなくなったときに自分に何が残るのか?


それは心しかない。


気概さえあればなんだってできる!


元気があれば営業成績も上がる!


猪木が笑えば名古屋も笑う!


まぁ、本当にお金も名誉も地位もないんだけど。