今日は某大手システム開発会社の営業部長がお二人で来社。


営業に関して協力を要請いただいた。


事前にこの話を聞いたとき、


「弊社よりもずっと規模が大きい会社なので困ってることなんて

ないだろう、協力してもらうのはこっちでは?」と思った。


しかしよく聞くと実際、新規開拓で苦労されている様子。


新規開拓の営業なら協力できそう。


そしてこちらとしても開発案件が順調に伸びており、追いつかない状況。


同業ではあるが、お互いの強みを生かせばこういう形の協業は十分ありえる。


業務効率化、コスト削減だけでなく売上げにも貢献できる弊社ならでは。


自分が動くことで周囲を巻き込んでさらに大きなうねりを起こせそうな予感。


楽しみな展開になってきた。