しっかりと観たのは30年ぶりぐらいだろうか。
80年代半ば強烈に憧れたヒーローといえばスタローン、千代の富士、そしてジャッキーチェン。
ポリスストーリー
1985年公開。
当時はとにかくアクションに釘付け。
内容はよくわからず観ていた。
大人になった今観てもやはりストーリーどうのより圧倒的なアクション。
大人になってから観るとコメディの部分に目がいく。当時はハラハラしながら観ていたし笑いの部分は理解できていなかったことを確認。
そして大人になってから観るとジャッキーの「無茶苦茶ぶり」をより感じる。
スタントなし、当然CGもなし。
冒頭の車で村を突っ切るシーンは笑うしかない。
他にも名シーンの数々。
いっしょにプロジェクトAも観ましたがこちらもやはり不朽の名作。色褪せてはいなかった。
サモハン・キンポーの存在感といったらもう、、
プロジェクトAについつはまた別で語りたいと思います。
次は酔拳2観るかな。
ちなみにジャッキー映画だけは吹替で観たい。
当時(小学3年ぐらい)は吹替という概念が自分になく本当に日本語を喋ってるんだと思っていました。