ここのところ人生の帰路に立っていると気付かされる出来事が続く。

自分は変化していないのに周りが変化していく。

自分だけが置いてけぼりを食っているような。


恐らくここ10年、20年絶えず変化をしてきた、否、変化せざるを得ないことが続いた。

ところが2018年に離婚、転職、引っ越しを終えてから劇的な変化はない。

(もちろん人との出会い、別れ、独立など無数にあるがこれらはあくまで2018年の延長線上にあるものだ)


要は自分以外のものが変化していくことに不快感がある。


これが老いるということなのか!?

安定志向に陥っている?


安定というものは残念ながら変わらないことではない。

絶えず環境が変化する以上、安定を求めるには変化、進化する必要がある。

不条理に見えるがこれは真実だ。


しばらくそんなことを考えているうちにぼんやり答えが見えてきた。


「これを機に自分が変われば良い」


何か大きな流れが来ているのだろう。

変われと促されている。


重大な決断ほどあまり考え込まずに心の声に従ってきた。


かと言って守るもの、責任がある以上昔のようにはできないがそれでもうまくこの波に乗ることもできるはずだ。

10年、いや20年ぶりだろうか。
年始に教育テレビで放送された映画版を観たら原作を読み返したくなった。

最初から最後まで2日で一気読み。
生活苦の際にも売らなくてよかった。 


小学生、中学生では話の内容など十分に理解していなかったことが分かる。
もちろん絵が衝撃的だからこそ内容を理解できなくても小学生ながらハマった。

映画版は映像美を堪能するもので原作はまた別の楽しみ方だがそれでも映画を観ているような感覚になる。

ストーリー、人間の心の動き、破壊と再生、哲学、概念としてのAKIRA。
大人になってより楽しめた。

映画版では悲惨な最期を遂げるカオリだが原作では最後の「気が散ってしまう」ところまで丁寧に描かれている。

金田と鉄雄が精神世界の中で友だちに戻る瞬間。
ケイが金田を現実に連れ戻す瞬間。

まさかAKIRAを読み返して泣くとは思わなかった。

今年もあと数時間。

今年はいろいろ悲しい出来事もあったが年齢を重ねていけば今後も避けられないだろう。
当たり前にあったものが無くなっていくような出来事はこれからも起こる。
だからこそ今あるものに目を向けて感謝の気持ちを忘れずに。
とは言え、今あるものだけで満足するようじゃさすがにエキサイティングじゃない。

これから色々なものを失うならそれ以上に新しいことにチャレンジすれば良い。

チャレンジの一つ、まずは自分との戦い。

歳をとると脳の前頭前野の老化によって認知機能が低下してデリカシーを欠いた発言が多くなるかもしれない。
一方で脳だけは生活習慣によっては老化しないという。
頭と体を鍛え直す。

※具体的なアクションプランは別途記します。

2026年は40代ラストを迎える。
この一年は自分に負荷をかけていこうと思う。
鍛えるのだ。
2026年を負荷を掛けることによって最高の50代を送れると確信している。



本日は忘年会を兼ねた会合。
立派な会場でした。




現在私は営業マンとそれ以外の仕事の配分で非常に難しい舵取りを迫られている。

2026年はそれがさらに顕著になる。

なかなか苦しい状況だ。
これまでのようにはいかない。
先輩方のように言い方は悪いが逃げきれない世代。

まぁ、困難の方が面白くはあるので笑い飛ばしながら頑張ろう。

兎にも角にも第一線で営業をやれるのは有難いことだ。

今年も昨年に続き見事にビンゴゲットしました。
写っていませんが時計はもちろんこの日もSEIKOです。

少し前の話ですが以前にご紹介したSEIKO5を革ベルトに交換しました。

モデル名はsnxs73、シルバーの文字盤が美しい。

タイコノートのジュビリーブレスも非常に相性が良かったのですがより渋さを求めて革ベルトに。



今回はカシスというメーカーを選択。



3,300円とお求めやすい価格。

※2025年11月現在は3,850円になっていました。



光沢がなく落ち着いたマットなブラック。



これは元の純正ベルト。



より一層「おじいちゃんの形見」的なルックスになった。



ベルト交換の作業も楽しみの一つ。



36mmのサイズがワイシャツにも収まりが良い。



さらに手放せない一本になりました。



snxs73のラグ幅は19mmです。




snxs73もずいぶん値上がりしましたガーン

いずれ生産中止になると思いますので気になる方はお早めに。

心からおすすめできる一本です。