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さて、ここ最近毎回書いてるように、色々と順を追って描きたいネタがあるのですが、なんかもう娘の実力というか学業に対する姿勢を先に見ていただこうかと思いこちらを描いてみました。
画像の整理をしていたらあれこれ出て来て改めて娘の(悪い方の)成績の凄さを確認してしまったので。
ていうか皆さんお気づきでしょうけど、↑これ、最近の定型文です。
いやー。
もう思い切って切りの良い年明けから行きましょうか(`・ω・´)
そしてですね。
娘が小学校の六年生の時、その年に入学して来た一年生の女の子(仮に〇ちゃん)が、引っ込み思案でおとなしい子で、「大きい学年の人達が怖くて分団で学校に行けない」、「お母さんが一緒じゃないと学校に行けない」という子で、いつもお母さんが送っていたんですよ。
〇ちゃんに対して娘がさり気なく声掛けしたり、手を繋いで登校したりして、〇ちゃんの心を開いて、その結果〇ちゃんは無事に分団で登校出来るようになったんですよ。
※息子的には「俺よりその子の方が可愛いのか…(´;ω;`)ウゥゥ」って感じだったと後に語られました。
学年で五つも離れてるのに、下校後もうちまで遊びに来たり、おうちに招かれたり。←親御さんには私にまでお礼を言われました。
その時まで娘がそんな事をしていたと知りませんでしたが。←娘の事を「憧れのお姉さん」、「あんな風なお姉さんになりたい」と言ってたと聞いてちょっと泣きました。
そして娘が卒業後もお手紙を貰ったりと、細々とした交流は続いてましたが、〇ちゃんも同年代のお友達と遊ぶ事が出来るようになり、娘との交流も無くなったある日の事でした。
そう。
娘が中三(受験生)になったある日、久々に〇ちゃんからのお手紙が郵便受けに入ってました。
なんか、「受験前まで遊んで悔いを残さず受験に励む」的な感じらしいです。
いや、出来たらそれは中三になる春休みくらいまででやり切って欲しいのですが。
※この後手紙を書き直したかどうかは私の記憶にありませんでした。
ほら、衝撃の余りね?
ところで、先日息子の誕生日だったんですよ。
無事に22歳になりました(*'ω'*)
独り立ちするにはもう少しかかりそうですが、少しずつでも親離れしてくれてるのを感じて、嬉しいやら寂しいやらです(*'ω'*)
そういえば、先日のこれ。
※娘から送って来られた沖縄旅行の写真(チンアナゴ)。
娘に聞きました。
左の人の名前。
宮古島まもるくん。
興味のある方は画像検索をしてみてください。
凄いですから。
滋賀で言うところの「飛び出し坊や(滋賀県発祥)」的な感じでいたる所にこのまもるくんが等身大で立ってたそうです。
飛び出し坊やで育った滋賀県民の私には、ちょっと怖いかもと思ってしまいました(´・ω・`)
trillさんにクリエイターページを作って頂けました(`・ω・´)
最新の記事はこちらです!
また、小学館の「やわらかスピリッツ」に読み切り「勇者のやり直し~二度目の世界は君とふたりで~(作画担当)」が掲載されてます。
※冒頭見開きの崖と死体の山を描くのに6時間かかりました(`・ω・´)
インスタで過去にアメトピに掲載された4コマ(主に息子の理系とかマザコン系)とか仕事のあれこれとか始めました
https://mangahack.com/users/16381/comics
↑この辺であれこれ描いてます。
マンガハックさんから電子書籍で短編集を出版して頂きました。
宜しければ是非(*`・ω・)ゞ
天帝の翼 (マンガハックPerry)
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