ご訪問ありがとうございます(・∀・)
息子の空手の流派は所謂「伝統空手四大流派」の一つなのですが、流派内での試合と色んな流派の大会に参加とがあります。
さて、県立武道館での試合という事は多分県内の色んな流派が集まっての試合の時の事だったと思います。五年生位のことでしょうか。←うろ覚え。
※母、空手のルール実はよく知りません。
さて、何か悔しい方向が予想の斜め上を行っていました。
一瞬でも感動した私をどうしてくれるんでしょうか息子。
観客席に帰って来るなりベンチに突っ伏して泣き崩れていたので、次からは相手が殴っちゃいけない所を殴って来ようが(←反則)問答無用で勝てる位になってくれればと念じています。
※旧ブログから記事を移動中です。
新しい読者さんにも読んで頂きたいので今位のペースでぽつぽつと移動しつつ新しいネタを挟んで更新していこうと思っています。
昨年まで書籍の発行人さんが掲載されていた原稿を外されましたので、順番を見つつそちらの方も再録していこうと考えています。
ちょっと確認してみましたが、結構進んできているので一安心しています。
ある程度進んだ方が新しい話も書きやすいですからね(`・ω・´)
なるべくなら書籍収録作と初期作品と新作とを織り交ぜて載せていこうと思っています。
「これ読んだ」と思われてもご容赦下さいm(_ _)m←微妙にコメントを変えたり下に小ネタを挟んだりして変化を付けているつもりですので(´・ω・`)
こちらの方で過去に商業用に描いた普通の漫画や仕事で描いた漫画など載せています。