こんにちは。ニュース速報です。まずは最新のニュースから。
【残念!】1段階みきわめ、出る!
やばいです!ぬくぬくと5月まで「安心パック」で教習所生活をエンジョイしようと思っていたのに、こんなに早く路上に出ていくカウントダウンが始まるなんて!困るよ!公道には教官もいないし、バイクを倒しちゃったら自分で修理しなくてはならないではないですか。必ず出ていくから、まずはもう少しゆっくり生きる力を養わせて。。という甘えたモラトリアムを見抜かれたか!
犯人は久しぶりの遠山教官です。よく顔を覚えていてくれるのはありがたく、嫌いか好きかといえば好きなほうで会うと嬉しいのですが、それと指導は別問題。今日に至っては悪代官です。微妙にできなくても「なんとかなるっしょ」という感じでハンコを押す悪いやつ。普通二輪の2段階みきわめも彼でした。それから検定まで落ちては自費で補講した記憶はそんなに遠い過去のものではありません。
今日も始める前からみきわめたいオーラがおらおらで(なんのこっちゃ)「うまくいけば出す」というけど、どんな走りでもハンコ押すつもりだったでしょ。気がつかないと思ってたと思いますが、全身からヤッテヤル気がむんむん漏れ出てましたよ!
実際、コースはまちがえる✩、S字で転ぶ✩、急制動3本目の線まで行っちゃう✩、スラローム飛ばす✩、一本橋落ちる✩、クランク足つく✩、エトセトラエトセトラを軽やかにスルーして!ハンコ来ちゃったさー!(脱力)
確かに必ずできないというわけではないけれど、いつもできたわけではないという、どうにも不確実なところを「まー雰囲気できてるってことで!」という基準の空気ですべてOK に。先週、先々週の「右左折はもっとリアを使って」みたいな細やかな技術指導をしていただけた先生は年休か!
穿った見方をすれば、そろそろ11月に入り、なんらかの理由で古株「安心パック」陣を一掃して新陳代謝させる役目をこの雑な男にさせたかったのかもしれないと、ちょっと僻んでみたりする。たとえば、進路の決まった学生が冬の寒さにもかかわらず集まってくる予定があるとか、あるいは、それに少し早いとしたら、しばし職員を休ませるために今まで2輪は3名張り付きだったのを2名に減らして1回あたりの受講定員を減らしたいのか。原付の廃止にあたって小型二輪の需要増を見込んでいるのかもしれないし、シンプルに自動車学校の都合でスムーズに卒業させたい生徒の数が増えるのか、たとえば、大学生お友達キャンペーンをするとか、受講日指定マッハプランをするような(夏はこれの煽りを食らった)。邪推はやめよう。閑話休題。
さて、それでもクランクがもっとも危険みが強いとクランク集中を指示されて練習しました。先週は1速で失速したので今回は2速にしてみると技術が雑になり、パイロンを後輪で倒してしまって1速に戻してみて失速が原因なら、考えてみればアクセルを開ければよいのだと思いついて「クラッチを断続的に」ではなく、「アクセルを断続的に」してみたり(そんなのアリなのかな?)先週言われていたリアの使用は頭からはね飛んでいる。
1段階の間に、スラロームのアクセルを開くのもやりたかったのに成らなかった。どうしても直感的に、車体を倒したあとにスロットルを開くという動作が結びつかない。スピードを増すとパイロンを曲がりきれなくなるんじゃないかというキョウフが捨てきれない。
とにかく、大型に入った以上、大型に乗る力なくして卒業したくないのだ。教習簿のハンコを押す欄はまだまだ余ってる。普通二輪は足りなくなって新しい用紙が切り貼りされたからな!「安心パック」の懐は深いはずなのに、今回は教官のオーラに負けてハンコを押させてしまった。次は毅然と断ろう。という悲報をまとめたところで次のニュースです。
【朗報!レンタルバイクが半額に!】
なしくずしにハンコを許してしまった腹立たしさから、なんか言わないと気が済まず「来週、レンタルで初めてスーフォアに乗ることにしたんですよ!」と口走ってみました。
ホントひどい話じゃなくなくないですか?普通二輪を卒業したのが8月の末、そこから毎週レンタルバイクを借りて、3か月目に入ってようやく教習車と同じ大きさのサイズのバイクを予約する気になって、それでもまだ乗れるかどうか半信半疑の腕前だなんて。
自分的にはモーレツな抗議の言葉だったのですが、教官たちには伝わらず、逆に好意的にこの事実を受け止めてくれた模様でした。
「近所のレンタル屋です」固有名詞を言うと、教官の1人が「うちの生徒なら半額だよ」!えっっっっ?どうやってこの自動車学校に通っていることを証明するの?「教習原簿持ってくんですか」と聞いたときは今度こそ本気で笑われました。「予約の時自分の名前出していいから」と近隣の大学等で営業もしている教官が。3か月前に言ってよ。。
それにしても、どれくらいの2輪免許取得者が実際に2輪に乗っているのでしょう。バイク屋も教習所の先生も「女子は乗るのを止めちゃうから」と言うけれど、本当にそうなのか。卒業したってやすやすと公道では走れない能力のまま免許を与えられて、それで「乗らない」とか言われるのはちょっと違わなくないですかね?
だいたい、女子をターゲットとしたバイクがないのもおかしい。自転車の世界も車体の設計は男子仕様だけど、わたしの Anchor はギョーカイ唯一の女子仕様だよ(白地に金とピンクの模様が入っている)。同様、バイクだってラインナップのなかに1台あってもいいんじゃないのか?
と、かつて某レンタルバイク屋に文句を言ったら「女子しか買わないなら商売にならないよ」と言われました。ロードバイクなら商売になり、普通二輪はならないというのはどういう理屈なのか。
と鼻息もあらくフェミよりの主張をしたところで本日のニュースを終えたいと思います。来週は2段階への予約の切り替えがスムーズにいかなかったので教習所は1週お休みとなります。ではまた!
おまけ:
折よく、スーパーカブが数量限定でハローキティ仕様を発売したというニュースがありました。カブ自体はユニセックスだと思うのですが、本機は男子・女子のどちらをターゲットにしているのか気になります。

