浜名湖にまた行ってきました。自分が通う教習所では教えない「8の字」習得が目的です。


忘れないうちに備忘録を。


1時間目 「失速が転倒の原因」

・車体は傾ける

・走らせていれば転ばない

・250は1速が無難

・アクセル常時をリアで加減する


2時間目 「ライン取りを意識する」

・パイロンを出口にする

・入口は少し離れたパイロンの真横にする

・リアをかけすぎると効かなくなる


3時間目 「速くなくても曲がれる」

・アクセル常時でなくてもいい

・傾けて斜めった状態でアクセルを開く

・「スピード」「傾き」「ハンドルの角度」。ハンドルが切られていればスピードがなく、車体は傾けなくても曲がる。


4時間目 「ハンドルを切って曲がる」

・車体を止めてハンドルの切れた先に曲がる(セルフステア)ともっとも小さくまわれる

・ハンドルをきると車体は起きる(アクセルで起こさない)

・倒れないために身体でバランスをとる(倒れるほうに重心をかける)⇦ハンドルと逆方向


感心したのは、最初の時間には「曲がるためにはスピードが必要」としておいて、最後の時間の「低速でも曲がるには」まで段階を踏んだ構成になっていたところ。一気に伝えられると混乱しそうなところがストーリーになっていたのでとても分かりやすかった。


最初の方で、バイクのタイヤは太さがあるのでエンジンをかけているかぎりはどこかでグリップしていて、そう簡単に倒れないということを知り、斜めったままでアクセルを開くのが怖くなくなった。


一方、細いタイヤは傾きに弱い。だから、ハンドルと身体の調整でバランスをとる。イメージは一本橋。すると低速でも曲がれるようになる。曲がる側に自転車の癖で足を出しがちな点を指摘される。身体はいっしょに倒してハンドルで起こす。


すべての2輪の根幹は自転車のゆっくり走行にあることが理解できた。たとえば、大型の練習すべきはパワーを抑えたゆっくりの制御にある。教習所の大型講習ではそれを教えているのだ。


そもそも、大型は重さがあるので倒れにくい。もっとも倒れやすいのは自転車なのだ(ただし、足で支えることはもっとも易しい)。だから、2輪のバランス練習はヘンな話、自転車で十分といえば十分なのだ。


加速して曲がりたい場所で止めてあとは慣性に任せて倒れるぎりぎりで起こす感覚はスキーに似ている。自然に任せているけれど、同時にコントロールしている、頭に思い描いたような螺旋の軌跡をなぞるのにノッていくのだった。


本日は以上です。「曲がる」理屈が分かって満足しました。あとは家で練習あるのみですね。ではまた!