皆さま、こんにちは!気持ちのよいお天気になりましたね!先週末の雨だった大型教習がウソみたい☆
今日は自転車に乗った話です。自分はふだん電車で職場の最寄り駅に行き、そこから職場まで 5km、自転車を使っています。冬季は駐輪場を解約して1時間に1本しかないバスで通っていたのですが、暖かくなったので再開の準備をしようかと。
本当は、これほどアクセスの悪い立地にバイクで通勤できたら、とひそやかな夢を抱いていたのですが、正月に何回かトライしてみて、諦めがつきました。
主な理由は安全面です。通勤となれば、朝も夕もラッシュ時に走ることになります。雨も降れば風も吹く。えんえん続く交通渋滞のなかで、365日無事故でありうりえるのか。
自分だけのトラブルだけならまだしも、人さまを巻き込んだ(巻き込まれた)トラブルにもなろうものなら停職・免職もままならないってこともあるかもしれない。
車通勤の同僚に、事故というのはどれくらい起きているものかと尋ねてみたら、そんなにはないと思うと言っていたけれど(電車は月イチは人身が起きてるから電車のほうが事故率は高いのかもしれない)、自分がその栄えある一人目にならないとも限らない。
それで、冬季に保管していた自宅から職場の最寄り駅の駐輪場まで 36 km 乗ったのだけれど、かかった時間はピッタリ2時間。つまり、バイクと「同じ」。
なぜ、そうなってしまうのか。ひとつは、自転車は渋滞につかまらない。横断歩道かある道も歩道側は続いていることが多いから、信号ではシレッと歩道を走ることができる。
ふたつは、自分の自転車は12変速で走りがスムーズなこともある。2時間乗ると聞くと体力的に大変そうにも聞こえるが、それだけ変速があるといつも惰性で漕いでいるような感じに調整できてしまう。さらに、今回は止まるときにギアを下げるという芸当が身に備わっていた。
バイクで「すり抜け」ができると話は違うかもしれない。でも今の自分の実力は、車と一緒に列に並び、スタートすればバンバン追い抜かれるという弱々しい立場なのだ。
対して、自転車は序列に収まらない奔放さがある。GoogleMap のナビ様が考える最短の道の想定外が走れるのでその命令に縛られない。自由に酔いしれて今回、国道の途中でうっかり歩道を走ったら、その道は階段になって下る道に変化してしまった。車道側はガードレールの切れ目がなく、そう簡単にそちら側に出ることはできない。あなたならどうする!?
わたしの答えはそんなの関係ない。なーんも問題ない。なぜなら、ワタクシの自転車は重量 9 kgの軽量ロードバイク。ひょいーとつかんで柵の反対側に降ろして、自分もまたいで車道に降り立てば終了!ふつうに何事もなかったかのように走り出す。Uターンする必要まったくなし!!
バイクだと2時間も走ると遠くに来た気がするけど、自転車だとあっという間に感じる。バイクほどスピードを出していないので、走りながらいろいろ考えることができるからじゃないかと思う。
運動になって健康にもよい。税金もガソリン代もかからない。壊れてもどこが悪いか分かりやすいし、修理も早い。寄り道するのに駐輪も場所を選ばない。バイクはスピードが取り柄だろうに、環境が整わないかぎり、ちっとも速くない。交通ルールに縛られすぎて窮屈。
よって、平地の土地柄で、目的地が国道を使ってまっすぐ行けるような道なら、自転車のほうがずっといい(断言)!
あらためて、バイクというのは、車と自転車の間に置かれた、損得を超えたところにある「趣味のもの」なんだと思います。
それでは、本日はこんな感じで。電車で家に帰ったら、バイクもちょっと乗っとくことにします。ちゃお!