1.リーディングテストで語彙・文法知識を測る
語彙を測るには:読解用文章を提示し、マッチングさせる
文法を測るには:
例)1文以上の情報処理に係る文法知識
「結束性」代名詞、soなどの代用表現、論理的接続詞
「情報操作」☜これは難しみ‥
「インタラクション」☜これも
例)統語解析
校正テスト
「文法的誤りが含まれる文」
「必要な単語が1つ抜けている文」
「正しい文」
2.リーディングからスピーキングへ(割愛)
3.リーディングからライティングへ
1)理解した内容をそのまま書き出す筆記再生課題
➡文章を読んだあと、その文章を参照せずに、内容を思い出せるかぎり書きだす課題
➡多くの場合、読み手の母語でおこなわれる
2)要約された文章に必要な情報を書き足す要約完成課題
➡文章を3分の1程度に短くするのが一般的
➡読解熟達度によって重要度の判断に違いが生じ、それが情報の取捨選択に影響を及ぼす:得点の重みづけ
3)内容をまとめる要約課題(語数制限あり→なし)
➡明示されていないトピックセンテンスを生成できる
➡一度作成した要約をさらに短くするというような、段階的な要約課題をおこなうことにより統合スキルを発達させる
4)原文を言い換えるパラフレーズ問題
➡情報の取捨選択がいらないので要約より易しい
「簡略化」
:次の文と同じ内容を示す文を選びなさい (Identify the statement which has the same meaning as the following.
:空所に適切な単語を入れなさい(Complete sentences by filling the empty spaces.)
「要点の抽出」:次の文で述べられている情報のみを使い、3つの短文を作成しなさい
→英文タイトルをつけるというような一文要約問題に発展させる(Give a title to the passage.)
「語のグループ化」:文を語のまとまりごとに区切る活動
5)理解した内容をもとに自分の考えを書く批評課題(感想文やエッセイを含む)
「言い換えの必要性の有無」「作文をするさいの語数制限の有無」「自由度の高低」
第5章 テスト得点解釈の留意点(割愛)