皆さま、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
正月の関東は晴天に恵まれましたね!おかげさまで家を中心に北へ南へ西へ東へ。各々片道40㌔くらいずつ走りました。先週は昔のバイト先へ。
暮れからある程度走ったおかげで
・交差点のスタートで車と同時に発進できるようになった
・Googleマップが言う200メートル先が見た感じどれくらい先なのか分かってきた
・交差点の停止で安定して止まれるようになった
・ギアチェンジがスムーズになってきた
という進歩が自分でも感じられるようになりました。というか、みんなと一緒にスタートできず、ヨロヨロと停止し、ガクンガクンとシフトチェンジしながら走る初心者ライダーって。
(画像は Amazon から借りてきました。)
かかりつけのバイク屋が行った先に近かったので思いつきで納車以来の久しぶり、ご挨拶に行ってきました。ついでに経過報告。「がんばって走っているんですが、速度が出なくて幅寄せや追い越されるのに困ってます。このバイク、もうちょっとスピードは出ないもんですかね」
店長さんは見えなくて、そのかわり相手をしてくれた奥さんが滅相もない、という顔をします。「そういうときは譲るんですよ。止まることも覚えないうちスピードを出すことは考えないで。ラッシュ時を避けて乗るとか」
そうか、「譲る」って技があるのか。というか、止まるのは教習所で習ったし、ここまで来れたのも止まることができてるからなんだけどな。思うところはあるけれどとりあえず言葉は受けとって、今日のところは言われたとおり、できるだけ混雑ポイントを避けて、遠回りでも脅かされない道をゆとりをもって帰ろう。
教習所経由で帰ろうかな。教習所もわりとのどかな場所にある。そのあたりでも昔バイトをしていたことがあって、その頃、休憩のお散歩で2輪コースを金網の外から見学していたものである。世の中に数多の自動車学校はあれど、現在のところに決めたのはそれも理由だ。
あのときはパンフだけもらって帰ったのであった。その頃から働いている教官もいるかもしれない。きっととっても新人で青かったのだろうなと思うと「ウシシ」と笑いがこみあがる。そんなんで気が散って事故っちゃったと言って教官のせいにするのも気の毒だからもう一度気持ちを集中させると、送迎バスのルートが開けた。知ってる道と知らない道の接着はいつも突然でおどろく。
そんな年始の思い出を本日、13日にもなってようやくブログに投稿するわけなのだけれども、読み返しながら、ひとつ気がついた。「止まれないのにスピードを出そうとするな」という奥さんの言葉は、実はものすごく深いのではないか。つまり、自分はたしかに順当に信号で止まっているけれど、奥さんのいう「止まる」は教習所の40㌔からの急制動ではなく、もしかして高速道路レベルの速さでの急制動のことを言ってる?
そういえば、昨年暮れの教習の急制動でブレーキをかけるときにクラッチを握っているという指摘があった(新谷教官だ)。説明されてたしかにこれじゃブレーキは効かないことを理解した。というか、なんかクラッチってブレーキ的なフインキで握んないですかね。っていうか、握んないよね、冗談にもなんないよね😓(それでも「フインキ」とかついふざけた言葉遣いをしてしまってごめんなさい!!!)。
と、できない自分なりに足掻いているところを新年4日の教習は、みきわめ大魔王の近山教官が現れた(過去2回みきわめをもらったのでそのように呼ぶことにした)。今日は、新しく入ったらしい大学生が団体で車体の引き起こしを始めている。なにかのキャンペーンが始まってしまったらしい。や、やばい。新陳代謝の圧が強まる。あんしんパックに寄りかかって損益分岐点を越えてる自分はもはや放流したい教習生ナンバーワン。フインキで(くどい)卒業させられちゃったらどうしよう!!!
恐怖に怯えながらもベストを尽くすと、どの課題も打率は低くもできなくなくなくもないというビミョーな成績に息を詰めてお代官様の裁定を待つ。ひらにご容赦を。公道で打ち首の刑はお赦しくださいませなー。
果たして、みきわめは出されず、無罪放免となりました。よかった。家でも練習してきっとうまくなってみせるから。上手になって、きっと、これなら公道に出してやれるって本気で言わせるから。学生の集まる春休みの繁忙期に迷惑をぜったいかけないから(涙目)。
神社への祈願も、たくさんお願いをして神様の記憶に残らなかったら困るので、今年は「交通安全」のみにしました。自分はもとより、家族も、友だちも、なんなら世界中の誰もが交通安全でありますように!(もちろん、今、このブログを読んでくれているあなたさまも)。
すると「安全」ってなんなのかとか、そもそも、安全な生活って楽しいのかとか、またいろいろと考えは走り出すのですが、長くなるのもなんなので、ブログはここまでにしたいと思います。それでは皆さま、ごきげんよう!
