皆さま、こんにちは!久しぶりに乗ったことのないバイクに乗ってきました。場所は浜松。ホンダのレインボースクールの申し込みに当たったんです。
教習所に通っているのになぜ浜松まで?それは、先日、2段階のはじめのシミュレータ講習のときに「右左折が苦手すぎる。8の字やUターンができるようになりたい」と言ったら、教習所の終わりのほうで時間があまったらやってもいいけど、とりあえず100均でパイロン買って自分練習するといい、とのアドバイスをいただいたのがきっかけです。
分かったのは、私がほしい技術は教習所で教えないということ。しかし、気持ち的には、トリッカーのサブスクが終わるまでに、公道を普通に乗る技術を身につけていたい。大型免許はぜんぜん急いでいないので、先取りでちょっと外部で習ってきてもよいかも、とネットのボタンをポチッとな。今週末は教習所ではなく、遠征となりました。
VTRを選んだのは、はるかかなた昔(8月ごろ)、某レッドバロンで勧められて足つきチェックをしたことがあったからです。そのときのマシンは16000㌔走行距離のワンオーナー車で状態はよかったのですが、自分に知識がなくて判断できず、通り過ぎていたのでした。
それが、今回初めて走らせてみて、感動しました。めちゃくちゃ乗りやすい!!道理で中古車として売りに出ているものも走行距離が大きいものばかりなはずだ!気軽に乗っちゃうことができる250って、こういうのを指すんだ!
まず、足がぺったり地面につきます。重心も下寄りでずっと安定感があります。そして、当然、軽い。背中のかたちはグロムに似ていて、ニーグリップしやすい。
CB250を借りた人がいて、ためしに乗せてもらいました、同じホンダでも足つきもバランスも全然違う。見掛け倒しに車体が大きくて上がゆらゆらする。思い返せば、カワサキのZ250もヤマハのMT25もそうだった。ネイキッドの250はみんなそんな感じなのかと思っていたら、それは最近のデザインの傾向だったということか。
VTRの大きさは、CB400に比肩するCB250と比べると小さいけれど、GSXやグロム、モンキーほど小さくない(125と比べるのもなんだけれど)。なぜVTRサイズのバイクは新車で発売されなくなってしまったのだろう?
帰宅してトリッカーにもう一度乗ってみると、軽いしタンクが小さいため、最近の他の250たちよりは安定しているが、車高があるためやはり重心は上にある。足をつくときに気が抜けない。緊張感なしに乗れないので、夕方、仕事のあとにせいぜい10分程度の距離の郵便局に行く用事があっても、公道を安全に走る自信が持てなくてやっぱり自転車で行ってしまう。
スクーターなら乗っていた。そして、VTRでも乗っていたと思う。それくらい、普段遣いには安心感、安定感が重要なんだ。
ところで、ついでに浜松のライディングスクールはどうだったかという話に触れておきます。正直にいうと、遠征は好きだけれどちょっと遠かったです。内容も、初級なので大昔に免許を取った人が技術を思い出すための講習ということで期待とは違ったのが残念でした。さまざまな間隔のパイロンを自由に走るような感じで、なんかいまいち、よりよくなる走法というのがよく分からないまま、広大な敷地をひたすら午前も午後もたくさん走りました。
それでも、スラロームの間隔が広いところでアクセルを開くタイミングをいろいろ工夫しました。自分が思っていたよりもっと車体を滑らせて、倒れてからアクセルを開くとよいみたい。帰ったら、教習所のスラロームでパイロンの間隔が狭いところをもっと速いスピードで走るときはどうすればいいのか、実験してみよう。
参加者はほぼ、自分も含めたオバサン・オジサンでした。楽しそうだったのはオフロードに来ていた人たちですね。大人の趣味としてリピーターで通っているようでした。若者は危険を顧みず山野に走りに行くのでしょうが、オバサン的自分としては、監督者のいるところで、安心安全にオフを走れるならそれもよい趣味だと思いました。
関東にも管理されたオフのフィールドはいくつかあるようなので、基礎を学んだらそこに遊びに行ってもいい。バイクの用途を公道を走ることにおくのではなく、そういうところで走ることに振り切ることもできる。スキー場でだけスキーをするように、というのも発見でした。
本日はこんな感じです。この調子で天気がいいのが続いてほしいなー。ではまた!
