以下、目次を記す。
1.「伝わる」英文を書いてみよう!!
2.こうすれば英語頭に変わる!!
3.ネイティブに見えてる世界を体感する!!
4.日本人の間違った思い込み
5.シンプルに書いてみよう!!
6.よく使う日本語表現を英語にしてみよう!!
7.似た単語の使い分け
8.ミスしやすい文法ワンポイント
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1.「伝わる」英文を書いてみよう!!
1.1「ネコの手も借りたい」「その条件を飲みます」
➡ 文字を訳すのではなくメッセージを訳す
➡ ( I wish you a ) good morning.
1.2「そんなの朝飯前だよ!」「それの賞味期限は今日です」
➡ 目の前にいる子どもに説明してあげる意識を持つ
➡ You have to eat it today.
1.3 単語が思い浮かばないときは「一般化」または「具体化」する
2.こうすれば英語頭に変わる!!
2.4 ズバリ自分の気持ちを伝えてみよう
➡察することを求めずストレートに伝える
2.5 英語にしにくい表現
➡「借りた」が言えないなら場面を想像して「使った」にする
2.6 複数形に注意しよう
➡場面を想像すれば単複ミスが減る
2.7 日本人発想を逆転させる
➡「月曜以外は忙しいです」>「月曜は暇です」
➡「はダメ」>「〜しなさい」
➡間違い例まで示さない
2.8 「誰にでもあてはまること」には you を使う
➡you は「人は誰でも」we だと対立する集団 they を想起させる
➡そもそも we の範囲は伝わりにくい
2.9 主語の省略を見抜く
➡文脈から考える・動詞から推測する
2.10 「思います」と I think は違う!!
➡I think は「ひとつの考えですが」という意味で他の人の考えもあることを示す
➡カットできるならカットする
2.11 日本の食べ物を紹介してみる
2.12 have を使いこなしてみよう
➡「ある」は have で表す
2.13 直訳グセを直してみよう
➡「頭が痛い」人を主語にして書く
2.14 理由・目的をきちんと伝える
3.ネイティブに見えてる世界を体感する!!
3.15 ネイティブの方角の感覚
➡「方角」は空間で捉えている=in をもちいる