旧版のライティングの概要について整理する。
ライティングでは、3つのトピック(状況)が提示され、それに適したスタイルで文章を書くことになる。トピック(状況)は、English Bの学習テーマが反映された内容となっている。
ちなみに、English B の学習テーマは。
1 アイデンティティ(世界市民、信条とアイデンティティ、美意識と自尊)
2 経験(聖地巡拝、極限スポーツ、移住)
3 科学技術(未来の人間像、AI技術、芸術の再定義)
4 社会(マイノリティ、LGBDQ、労働)
5 環境(貧困の根絶、気候変動、人権)
スタイルの種類は
広告、記事、ブログ、パンフレット、日記、eメール、エッセイ、招待、インタビュー、推薦状、エディターへの手紙、ニュース、コラム、手紙、レポート、マニュアル、旅行ガイド、ウェブページ などである。
内容の構成は、導入→ボディ1(概要)→ボディ2(理由/様体)→結論となっており、クライテリアが3つ設定されている。1つめが言語(書き言葉に習熟しているか)、2つめが内容(設問に応えているか)、3つめがスタイル(伝える相手、伝えるコンテクスト、目的、伝えるメッセージ、表現のバリエーション)を満たしているかどうかとなる。
特に、HLでは、コーステーマとのレリバンスが必要となる。構想時間は15分程度が想定されている。