土曜にブラックアウトするまで飲酒して復活に2日。
そろそろやるべきことにリーチがかかってきた。
1.教員採用試験の自己申告書を半分書いた。
2.ハンディカムのケーブルを調達した。
※午前は「欲しいものがすぐ見つかる」をテーマにものを捨てた。自分の所有物は身体化されており、捨てることがとても惜しい。しかし、新しい自分に変わっていこうとするときには代わりに何かを手放さなくてはならないのだ。より目的を全うするものに置き換えていく。
※夏が終わると思うと先行きの不安に胸が締め付けられる。とはいえ、一寸先の未来はなにひとつ定められていないのだ。この手放しで自転車に乗らなくてはならない不安、水に浮かなくてはならない不安は、自分で企画した未来に担保されるのだ。次の一手は考えたその先にあるのだから、とりあえず叶えたい未来とそのために採用している方策を信じるのだ。とりあえずなにをするべきか、当面の見通しはある。そこに集中すればこわくない。