願いの種類別に、それに特化した願望実現法についてまとめてみようと思います。



今回は、まず最も願いの中でも多い一つと思われる「復縁」を取り上げてみます。



今回の記事に限らず、このブログで取り扱う理論は基本的に
ほおずきの考えたほおずき流の理論」であり、
すべての人がそれを実践して上手くいくとは限りません。
それを念頭に置いた上で、お読み頂ければと思います。



復縁、という言葉は復活愛という言葉でしばしば言い換えられるように、
あまりよい言葉ではない、とされていることもあるようです。



これは、「もう一度よりを戻したい」と思う羽目になった、「壊れた縁」をもう一度つないでも、
また壊れてしまう可能性が高いだろう、と思う人がいるからかと思います。
ともあれ、それだったら「壊れた愛情をry」と思ったり、再構築という言葉も然りと思ったり、
ほおずきはあまり「復縁」という言葉そのものにはあれこれを感じないので、
このブログでは復縁は復縁として取り扱っています。



さて、その復縁ですが、フローチャートを作ってみると

縁が壊れる(交際関係が破綻する)

以前と同様の関係を復活させたいと願望を持つ

メソッドを行う

内部、外部からの妨害を退ける

願望実現の予兆がある(ないこともある)

            分岐
↓                         ↓
関係が再構築される             全く新しい関係を構築してさっぱり幸せになる


という感じが、見ていて多いように感じます。
特に、外から見ていて「その旧縁はどうなの…」と感じる関係ほど、
→全く新しい関係を構築してさっぱり幸せ
になる確率が高いように思います。



旧縁を復活させなければ復縁に成功したとはいえない!!
というご意見の向きもあるかもしれませんが、基本的に、ほおずきは願望を持った方の「幸福」
を最優先事項として考えているので、旧縁がよいものと感じられなかった場合、
新しいご縁を得た相談者さんがにこにこと幸せそうにしている場合、
その願いは「成就した」あるいは「解決した」と見なすことにしています。



それでも私は旧縁の彼でなければ嫌だ!!
という主張をしたい方。まずは落ち着いてお茶でも飲みましょう。
「自愛」「自己肯定」 1/2でも少し触れたのですが、願いというのは、
その願いが実現するときの形を制限せず、自由にすればするほど、
かえって理想的な形で実現する、という現象が起きるようです。



これを私はしばしば、「信頼するということの意味」に例えます。



あなたの大切な人、もしくはあなたご自身が、難病にかかったとします。
そして、あなたの主治医はこう言います。
「手術をすれば助かります。しかし、手術の成功率は100%ではありません」
このとき、主治医さんを「信頼する」というのは、どういうことでしょうか。



1.「主治医さんが絶対に成功することだけを信じて、
失敗するという未来は絶対に受け入れない
2.「主治医さんが成功する未来も、失敗する未来も受け入れて、
主治医さんに身体を委ねる」



この二つを並べたとき、本当の信頼ということは「2.」ではないかと、ほおずきは思うのです。
これは、自愛≒自己肯定にもつながります。



願望を実現するのは、他ならぬ自分自身です。
ですが、自分自身が願望を「必ず実現させる」未来だけを受け入れ、
失敗する未来は許可しないィィィ!!!」と凝り固まっているとき、
あなたの「自分自身」は、自由に采配をふるうことが出来るでしょうか?



「失敗する未来は拒絶する」という決定をしたとき、
あなたは「成功する」という未来だけを歩むことを強制されます。
もちろん、そのプレッシャーに打ち勝つことの出来る人もいるので、
そういった方はいいでしょう。



ですが、人間というものは、多くが、「余裕」というものを持たないと、恐れて前に進むことができなくなってしまう生き物です。



こんな話があります。
とある大学の授業で、生徒が質問しました。「先生、余裕とはどういうものですか?」
それに、先生は生徒たちを屋上に連れて行きました。
そして、太さ10cmの板を隣の棟に渡し、「この上を通れる人はいますか?」とたずねました。当然、通れる人はいませんでした。
次に、彼は幅がもっと充分に広い板に、10cmの幅の筋を描いて、隣の棟へ渡しました。
そして言いました。
「この、10cmの幅を踏み外さずに通れる人はいますか?」
すると、ほとんどの人がその上を踏み外さず通ることが出来ました。
そして、彼は生徒に答えました。
これが、余裕というものです



余裕というのは、「失敗しても大丈夫」という気持ちの幅である、
と言い換えることが出来るかもしれません。
つまり、「仮に、旧縁の彼と再構築することが出来なくても、『私は大丈夫』
と思う気持ちが、
より強く、「旧縁の彼との再構築を引き寄せる」ということです。


さて、とりあえず長くなりましたので、今回はこの辺りで筆を置こうと思います。
記事について何か質問などありましたら、いつでもコメントで受け付けています^^

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占いをしていても、復縁希望の方に、潜在意識活用のカウンセリングをしていても、
しばしば頂くご相談が、
「彼に連絡をしたい・彼からの連絡が欲しい・彼ととにかく連絡がとりたい」
というご相談です。「彼からいつ連絡が来ますか?」
というご質問もよく頂きます。



これに関してなのですが、もちろん、お相手の気持ちが和らぎ、
自然な形で彼から連絡が来たとき、それに必要以上に振り回されず、
ただ、「嬉しい贈り物」だったり、「嬉しい状況の進展」と受け止めることが出来るなら、
何も問題はありません。



けれど、
◯彼からの次の連絡が待ち遠しすぎて、もし次の連絡がなかったらどうしよう、
と不安になってしまう。
だったり、
◯彼から連絡が来た! けど、後から思い返したら言葉がそっけなかったかもしれない、
と落ち込んだ。
◯彼からの連絡はとても嬉しいけれど、付き合っていた時とはやはりやり取りの内容が違って、
「今は付き合っていないのだ」という現実をつきつけられた気がして落ち込んだ。




このような気持ちの乱高下があるような場合は、厳しい言い方をしてしまえば、
「その連絡はむしろないほうが、復縁を希望する人にとってよりよいことだった」
と言わざるを得ません。



※復縁に関しては、もちろん個人差、諸説があるので、あくまでほおずきの持論として、
お読み下さい。
復縁を、前回の「願望実現を宮殿の建築に例えると」の形でお話してみるとします。



まず初めに、土台を固めることが必要です。
具体的に、それがどういう状態であるか挙げてみると、
◯彼との現状がどういうものであろうと、どういう「復縁に逆風」な要素が目の前に現れようと、
復縁が叶うことを願う気持ちである。
◯彼への気持ちが「限りなく純粋な愛情」である。

この二点であるかと思います。
この一つ目は、特に説明は不要かと思いますが、二点目の「純粋な愛情」とは、
ではいかなるものであるか、という議論が必要になるかと思います。



私はこれを「無条件で与えたいと思う・許容、肯定しようと思う気持ち」であると思っています。
以前、クリスチャンの方の結婚式に出席したことがあります。
そこで神父さまがこうおっしゃっていました
「愛は束縛しません。愛は自由にします」と。
その通りであると思います。
「彼を、他の女性にとられたらどうしよう」「彼が、私に目を向けなくなってくれたらどうしよう」
これは、
「彼に、他の女性と付き合って欲しくない」「彼に、私に目を向けて欲しい」
「彼に、私に優しくして欲しい」「彼からの愛情が欲しい」
という、「欲しい」「欲しい」「こうして欲しい」
乱暴な言い方をすれば「こうしろ」という、
彼の行動や気持ちを縛る、そうでない彼は受け入れないという、束縛の気持ちです。



それは愛情ではありません。依存や、執着と呼ばれる感情です。
こういった依存心や執着は、きちんと向き合い、或いは十分な時間が流れれば、
自然と薄れていったり、コントロール可能な範疇に収まるのが普通ですが、
これらが異常に強く、何よりもそれを抱えているご本人を縛っている場合、
それは、その方の「病理」である場合があります。



(※2015/04/21加筆
「彼にあれこれして欲しい」「あれこれをして欲しくない」
という気持ちを、全く持ってはいけない、というわけではありません。
あくまで、彼と復縁したいと思う気持ちの「芯」の部分が、
彼に対する「限りなく純粋な愛情(与える気持ち)」であり、
その芯の気持ちが「十分な太さ」であれば、
その復縁したいという気持ちに、「彼にあれこれして欲しくない・して欲しい」
だったり、極端な話、
「彼を手に入れて社会的なステータスを手に入れたい」という気持ちがあったとしても、
問題はありません。
では、この気持ちが「十分な太さ」であるとはどう判断するのか?
については、またの機会に書かせて頂きます。)


AC(アダルトチルドレン)だったり、毒親に育てられた過去がある場合も多いですが、
過去の恋愛や人間関係で、手ひどい扱いを受けていたり、
という場合もあります。

AC、毒親案件の場合、問題が深刻になるので、
それに関してはまた別のトピックを設ける予定ですが、
「昔から依存心が強く、人と正常な人間関係が築けない」
「恋愛に依存してしまう」
というご自分を認識している方は、まず、「潜在意識云々」にしがみつかず、
ご自分の病理と向き合い、可能であれば、専門の医療機関へ出向かれることを、
ほおずきは強くお勧めいたします。
その問題は、99%、潜在意識の活用だけでは解決しません。

依存や執着で、その人との復縁を願っては悪いのか、という向きもあるかもしれません。
ですが、そういう方には、こう申し上げたく思います。

依存や執着、そういった歪んだ形のものを「愛情」と偽って与えられ、
その間違った「愛情」の結果、誰かに依存や執着をせずにはいられない、
不安定なAC、毒親サバイバーが生まれます。
もしかしたら、あなたの依存心や執着も、それが起源かもしれません。
それを与えられて問題を抱えることになったあなたが、
また依存や執着を「愛情」と偽って、それを誰かに与えようとしても、
問題が再生産されるだけ、あるいは拡大していくだけではありませんか、と。

重い話をしたので最後に我が家の猫自慢。

IMG_20150404_110419983.jpg
猫マカロンからはみでるちいねこさまことみんみさん。




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ブログ記事の末尾にいつも広告を入れさせて頂いておりますが、

ほおずきはLittleSpaceというネットショップで、
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中でも、それなりのお値段である「メールで一ヶ月相談し放題」
はご好評を頂いていて、
ほおずきも色々と寄せて頂くご相談に、日々勉強させて頂いており、
とてもありがたい限りです。



基本的にコメントのつかないブログでありますが(みんなもっとコメントしていいのよ)、
当ブログはコメント欄を閉鎖しておりませんし、個人的なご相談でなく、
記事の内容などに関しての質問ならば、大いに受け付けております。
みんなもっとコメントしていいのよ(二回目



なのですが、お店のメール相談・リアルタイム相談におきましては、
どんな質問でも、個人的な「こういうやり方をしているけれど、合っていますか?」
だったり、「今更聞けない初歩的な質問」だったり、
何よりも、対話を重ねていく上で、その方の抱えるブロックが明らかになっていったりと、
様々な効果があることでご好評を頂いております。



「メソッドジプシーをやめたい」「色々と知識はついたが、整理が出来ない」
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などなどなどなど



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