


先日あまりにも寿司が食いたくなり市内の寿司屋(と呼ばれる場所)へ行ってみました。




外見は普通のレストラン。内装も普通。そこここに東洋を思わせるような飾り付けが。ロマンチックといえる環境ではないが、オシャレはオシャレ。
着席したらすぐ飲み物のオーダー。ウエイトレスの若いネエちゃんは東欧なまりの美人さん。Xおじさんはちょい緊張気味にグリーンティーを注文。(美人さんには弱い

メインの注文はカカ様が天丼。Xおじさんは「Sushi B」と呼ばれるブツ。 両方共にサラダと味噌スープが付いてくる。数分後それを出され、味噌汁すすりながらメインオーダーを待つ。
15分後
まずはカカ様が注文した天丼と呼ばれるモノが到着。
長方形のうな重が入ってくる御重(?)に天ぷらがてんこ盛りになったものが出てきた。
ここで1つ目の
おっと~!
天ぷらにもご飯にもたれがかかってない。天つゆが横について来た.....

そして2つ目の
おっと~!おっと~!
一緒についてくるお新香が
キムチ
ちょっとやばいのではないか?日本と韓国の違いがわからないようだ。


お次はXおじさんのお寿司登場。
見た目は普通。8貫の握りと鉄火巻き1本を6つに切ったやつ。ふつうの日本の盛り方。



最初に食べた白い魚。スズキかな?身がちょい臭い。そして、噛みきれない。するとシャリがぼろぼろに..... 握り方が下手なんだよね。裏ではメキシコ人を使って握ってる店が多いんですよ。


一つ面白かったのはカニカマを一本握ったシャリの上に乗せて細いノリで巻いたやつ。笑えた。
この夜、一番恐ろしかった事実は.....
Xおじさんはこんな夕食で満足してしまっていたのであった。

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