もう関屋記念か( ˙³˙ )
夏も折り返しで、暑さのピークのイメージ。
大阪は残暑がしつこいんよねー。
11月のアタマまで半袖とかの年もあるし。
ただ、
毎年、お盆休み過ぎた東京の気温見たら、
『服装選びが大変そうやなぁ』と思ったね。
真夏日になったかと思ったら、
寒気入って20℃くらいまで下がったり。
夏疲れで下がった体調を戻しとかないとですねぇ。
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ジュンブロッサム
父：ワールドエース
母父：クロフネ
母母父：シーキングザゴールド
祖母ゴールドティアラ。
母のエンプレスティアラの全妹にはココシュニック。
ココシュニックのディープインパクト産駒にステファノス。
Ｇ１勝ちは無かったが、
秋天で２、３着や、クイーンエリザベス２世カップでも２着、
大阪杯でキタサンブラックの２着など。
重賞勝ちが富士ステークスで、
左回りワンターンで長い末脚を伸ばすレースが向きそうな母系。
ジュンブロッサムは父がワールドエースで、
父ディープインパクトで母方がアカテナンゴ×ビーマイゲスト。
同産駒のメイショウシンタケも出走してきているが、
メイショウは昨年の米子ステークスを1.31.7で勝利。
高速馬場のマイルで良さが出そう。
ジュンブロッサムも前走水無月ステークスで1.31.5、
３走前のロードカナロアカップで1.31.8、
高速戦で勝ち切れる強み。
石清水ステークスは重馬場の負け。
出遅れても32秒台で上がってきてる。
ロードカナロアカップで２着のトゥードジボンは今年の米子ステークスを勝っているので、
オープンクラスでも格負けの心配は無さそう。
３歳時に共同通信杯、アーリントンカップ、神戸新聞杯で４着してる５歳馬で、
メンバー層の厚さから勝ち上がりが遅れただけでもあるので、
ココで突き抜けて欲しいですね。