そして、今回はレンタカーに電気自動車・日産リーフを借りました。これは京都の町に最適です!
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12:30 日産レンタカー京都新幹線駅前店
10:00 上賀茂神社
それでは、今回巡った場所をMAPにしてみました。ご参考まで。

それでは、今回巡った場所をMAPにしてみました。ご参考まで。


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2011年夏、電気自動車日産リーフで美瑛、富良野を旅して来ました。動機としてはまだ電気自動車を使った観光をしたことが無いこと(試乗程度)、そして何より、長距離移動が多い北海道で航続距離の短い電気自動車が成立するのか?という事を身をもって体感したかったからです。
台風一過の今日、素晴らしい2台の車に出会ってきました。
1台は以前の記事 でも紹介したCIVIC TypeR EURO。レンタカー屋から第2段の案内が来ていたので、今度こそとばかりに、予約して借りてきました。
もう1台は友達のTwingoGT。コンパクトクラスですが、スポーツチューニングしてあり、どんな走りをするのか期待できます。
・ハンドリング・・・意のまま。微舵領域から、少し力を乗せるだけでクルマが反応してくれる。一方で直進安定性はそこなわれておらず、チューニングが素晴らしいのだろう。直進でステアリングに波形入力を加えたときに、車がロールせずよくついてくる。横Gにすぐさま変換されている感覚。
・パワトレ・・・ホンダのVTECをリミットまで回したのが初めてだったのだが、こんなに気持ちよく吹けるんだ!と感激。高回転型にはあまり乗ったことがないので。高回転までトルクがもりもり。クラッチはシンクロレブがついているんではないか?と思うくらい、つながりが良い。クラッチペダルは固いけど、素直に入ってくれる。(その代わりしっかり踏まないとなかなかギアが入ってくれなかった)
・足回り・・・乗り心地はTypeRだけど、ガチガチって程ではなく、助手席や後席に人を乗せてもそんなに文句は言われないだろう。それよりも、タイヤの接地感が凄かった!あんなにタイヤのグリップを感じたのは初めて。タイヤにベタベタののりがついていて、地面の上をなぞっていっているような感触。オンザレール。逆にカー全体の挙動というよりも、タイヤのパワーでぐいぐい曲げていく感じが違和感という感想も。。。
・室内・・・シートが良かった!バケットシートって固いだけかと思っていたけど、このシートはドライバーが密着する部分は適度な弾力があり、けれどもサポートはきちんとやってくれて、非常に座り心地が良かった。これなら自分の車にも考えたくなる。
・総評・・・車としてのバランスが非常に高次元で成立していて、その性能に感激しました。これが日本で298万円で販売したのは、安いと感じてしまった。ただ車格のせいか、伊豆スカイラインのように細くてうねうねしている道よりも、ターンパイクのように直線も多くてRも割と大きめな道のほうがこの車に合っている。もしくはサーキットなど。
RENAULT TwingoGT
・ハンドリング・・・非常になめらか。EPSであんなに雑味無くスムーズな制御ができるのに驚いた。ざらざらしない。このフィールは非常に好き。
・パワトレ・・・ターボの存在をあまり感じないけれども、それでも3速で回転数を上げて加速していった時にかすかなキーンという音と共に、パワーの伸びを感じられる。エンジンも意外に高回転まで吹けるのが印象的だった。
・足回り・・・ロールセンターが高め(運転姿勢がまず高い)なため、カーブでのロールは仕方ないとして、そのロールがただ横に首が振られるだけではなく、よく曲がる鼻先と共にバランス良く生じているため、全く嫌らしくない。ドライバーの感覚に合うのでコーナーも気持ちよく抜けていくことができる。
・室内・・・色々とフランス車らしい設計があちらこちらに。あとステアリングのクルーズボタンを無意識に押してしまって、無意味な加速を数回。。。
・総評・・・あれだけコンパクト&手頃な価格の車にして、この性能は必要十分、というか伊豆スカイラインのように小さなコーナーが連続するようなシーンでは非常に楽しい!と感じられた。ワインディングに合わせて、よく考え、チューニングされている車だと思う。全体のバランスが非常に良く、運転していて感覚にマッチする。
1日で楽しい車2台を思う存分走らせることができて、非常に幸せな1日でした。なかなかマニュアルで楽しい車も、ラインナップや維持などの面で選択しづらくなってきているけど、それでもその面白さはやっぱり健在で、レンタカーなどを上手く利用して、これからも色んな車に乗りたいと思いました。
ただ真面目にマニュアルの車を1台欲しい、という気持ちが芽生えてきました。