今日の部屋んぽ。
ベロッと舌で食べるいずもちゃん。ゼリーを舌ですくって食べてます。
ゼリー食べるくらまくん。こちらは普通に食べてます。
お腹が見えるいずもちゃん。撫でられてます。
この後カーテンへ飛んでいきました。
まだ食べてるくらまくん。あんまり食べすぎると後でご飯に混ぜる分がなくなるよ。
食べ終わるとおいちゃんの手に包まれて寝るくらまくん。毎度健やかな寝顔。
その後ゼリーを食べる赤ちゃんズ。ひゅうがちゃん(左)の方がしらねちゃん(右)より頭大きいですね。この写真ではって意味ではなくて、実際に見てもひゅうがちゃんの方が頭大きいんですよ。これはもしかすると体も大きくなるタイプかもしれない。
両親ズはどちらも平均よりちっこい体なんですが、ひゅうがちゃんだけ大きくなりそうな予感。
本日のメニューは、食べ残したすりおろしりんごゼリー混ぜ。
くらまくんは近くにある時だけ食べました。いずもちゃんは無反応。赤ちゃんズは遊ぶのに夢中で食べに来ませんでした。
どうやら皆Labdietというペレットが好きな模様。いずもちゃんだけ普通ですが、くらまくんも好きだし赤ちゃんズも好きなようです。
かと言って、好きだからと毎日これにすると飽きてくるんですよ彼ら。どんなに大好きなミルクでも、毎日出し続けると飽きて飲まなくなるんです。
加減が難しいですね〜。
あ、そうか明日か。
母ちゃんが近くの何とかセンターでジャズ講座をやってて、それの発表会が明日なんだそうです。明日はめちゃくちゃ早起き(8時半)せねば。
や、まあ、別に見に行くほど興味があるってわけでもないけど、まあ、付き合いだし。行っとくか〜ぐらいの。
なんか母ちゃん来てほしそうだしね。まあ無下に断るのもな。
現地までは車で行くし、そんな面倒くさくもないし。まあ今年4月からずっと通ってましたからね、帰ってくると必ずその話を聞かされてたので。
クリエイターあるある。
死にゆく妻を絵に描きがち( ˘ω˘ ) スヤァ…
と、さっきのドラマを見ながら思っていた。
まあ、クリエイターあるあるよね。精神病院に入院した身内を題材に小説とか書きがち。
ま、まあその、なんだ、なんと言いますか、その〜、あの、まあね、その。
最近また見てしまったえっちな夢に出てきたキャラが、まあなんと言うか……まさにそんな感じのキャラだったもんで。
えぇどこの誰とは言いませんがね、えぇ、まあこのおブログにもよく登場する有名なあの作品のあのキャラですよね。実写映画の方が有名だけど僕は小説派のやつね。
なぜ僕が小説派なのかと言いますと、この作品で1番好きなキャラが実写映画版だと登場シーンカットされまくっててガッカリしたからですね。
ほらね。皆さんご存知のかの有名な、イギリスの。魔法がビュンビュン飛び交ってね、名前を言ってはいけないあの人がバーンの。
僕の愛してやまないキャラは映画版だと登場シーン削られまくりで僕は泣きそうになりましたねはい。だからいつでも小説派なんですね。
まあ僕、そのキャラに惚れたの、彼が死ぬシーンですからね。
まあ小説を読んでいたので俺の脳内のイメージ映像の話になるんですが。
俺の脳内イメージでそのキャラ、とっても美しく死んでいったんですね。
あ、いや、正確には俺は死んだとは思ってませんがねえぇ。何でしたっけ死のヴェールでしたっけ?あの向こう側に飛ばされちゃってこっちの世界に帰ってこられなくなっただけだよね、死んではいないよね?って思ってますけど。なんの呪文か明記されてない小説版の方を信じてるので、ベラの魔法はアバダケタブラではなかったと信じております。
小説版でのその時の描写が、なんとも美しい言葉で綴られていてですね。それを元に美しい映像で脳内イメージ作ったら思わず惚れましたよね。
あーいやまあ、以前から目をつけてはいた。なんなら登場巻から好きではいた。
5巻でどんどん急接近してきてドキドキしてヤダこの人好きぃって昂っていって、最後の死ぬシーンでズキュンですよ。
まあ僕は小説派ですので、勝手に俺の脳内イメージで作り出された彼らのキャラデザがあるんですがね。映画版の方はあまり気にせず作ったのでけっこう自由なんですけど。
んまあ…………なんというか、気づいたら四将星とかいう旧体制のトップ4人になってましたよね〜。めちゃくちゃ好きじゃん。
まあ旧体制なんで崩壊してもう2年経ちますけど、やはり四将星は今でも強いよね〜。
んでまあ、夢の中で、まあ夢と言っても若干意識がある夢なんですけど、つい一昨日ぐらいになんか、えっちなものを見ちまいました(/ω\*)
まあ、な……なんか、ごめんな本当に……
この作品に関しては、もう、何も言うまいと。
僕が人生でカップリングを失敗した唯一の作品ですわ。マジで謝ることしかできない。
あ、あのー、僕って腐男子なんで、つまりそういう内容のえっちですはい。ごめんごめん。
まあ僕って正確には腐男子でもないと思うけどまあ、その話は今はいいやね。
あー、絵に描きたいなぁとふと思ったけども、今日は早く寝なくちゃな〜。
ふと思ったけど、こいつ俺のオリジナルデザインで描いてるわけだから、名前さえ黙っていればオリキャラと同じなんだよね。
じゃあ、Live2dモデル、作ってみよかな……コソッと。別にどこにも出さずに。完全趣味で。
ちなみに昨日だったかになんかTwitter(X)で広告に創作BLとか流れてきたからチラッと読んでたわ。濡れ場シーンで母ちゃんが近くにやってきて慌てて閉じたけど。
いやぁセンシティブですなぁ……(/ω\*)
あ、センシティブな夢といえば最近もう1つ見ちゃってさ。黒バスなんだけどさ。
なんか大輝がむちゃくちゃビッチになってる夢見たわ……まあ気持ちは分かるけど。
黒バスといえば黒バス腐について書かれた画像で「青峰好きは変態が多い」って書かれてたのが常に思い出されるわ……まさに俺のことだった( ˘ω˘ ) スヤァ…
まあ確かに、pixivの大輝受けは変態しかなかったわ……変態というか犯罪行為というか児童ポルノというか……
大輝受けはまあ、酷かったよね笑
まあでも大我受けの方もなかなかのやつけっこうあったけどな。確かに真太郎受けは比較的平和だったな。
大我受けだと脅迫とかしてたなぁ……あとクスリで潰して漬物にするやつとか……
あーあれだな、
どうでもいいな?
ご、ごめん、今すごくどうでもいいこと話してるわごめん。
いや、大我受けはどちらかというとレイプ臭プンプンの強制猥褻だったけど、大輝はグルーミングからの児童ポルノが多かったなと思って。
なんかそこに変態さを感じたと言いますか。大我ビッチはほぼ見なかったけど大輝ビッチは腐るほど見たなと思って。
まあなんだ、pixiv先輩ありがとう^^というか←
まあ、それも昔の話よ。今は多分そんなことないと思う。
もう10年前の話なのよこれ。10年間で腐向けは180°方向転換しましたわな。
黒バスがちょうど境目なのよね〜。まあそれもキャラにより変わったと思う。テツヤ受けとかは既に始まってたんじゃなかろうか。真太郎受けもそうだな。
腐向けがゲイポルノからBLという新ジャンルに昇格していった境目なのよね〜。だから黒バス腐はごっちゃになってたよ。
でまあ、俺はゲイポルノが好きで見てたんだけどね。だから大我大輝受けのゲイポルノ全開話がウハウハでした。
今じゃもうゲイポルノなんてちっとも見れないからねぇ……時代は変わってしまったよ……
ゲイポルノ好き勢には今の世の中辛いんス。pixivはすっかり変わってしまったからさ。
あーまたこの話をしてしまったわ。じゃあ自分で描けよ画力あんだからって話なのよな〜。
なんか、描けない( ´•ω•` )
小説でもイラストでもそうだけど、えっちなの描けないし書けないの俺。なんかものすごい抵抗を感じる。
だから漫画なんて描いてる人はすげぇよ。尊敬するわ。
俺も描けるように……ねぇ。なんかそうでもないような( ˘ω˘ ) スヤァ…
なんていうか、俺が描くのはそもそもそういうんじゃないと言うか。絵にぶつけたい思いはなんか違うのよねー。
まあ、極たまにどうしても抑えきれないわ!!って描いちゃうことはあるけど、1000枚に1枚ぐらいの割合なのよね。
まあこんな変態ですけど、書いてた小説は純愛でしたよ。多分。どういうジャンルになるのか知らんけど。
まあでも、純愛という言葉の意味を調べた感じ、やはり純愛でしたな俺のは。スピカ☆プラトニックラブですわ。
あーまあ、肉体関係匂わせはあったけどな。匂わせて終わるとかは普通にあったけど、でも基本的には純愛って感じ。
あ、調べるなよバカ。pixivでおいちゃんって調べても出ねぇからな。
実は俺、物書きだったんですよね( ˘ω˘ ) スヤァ…
今でこそイラストばっかり描いてるけど、昔は物書きでしてね。けっこう書いてました。
まあ、しがない物書きですよ。別にランキング上位なんてなったこともなく。底辺の物書きでしたよ。
あ、そういやpixivに最近描いたやつ上げてねぇな……まあ、まだにしとくか。
まあ実を言うと今でもそうなんだが、物語を綴るなら描くより書く方が好きなんだよね。漫画は苦手なんだ。
フクモモの成長記録も動画にしたら続かなかったけど、写真と文章のおブログにしたらここまで続いてるからね。文章を書く方が得意らしい。
あーまあ、今ではお絵描きの方が実力は上だがね。小説の腕なんて全然全然。
んまあ……………さっき言ってた作品と黒バスとワンピースの腐向けで調べまくったら、pixivまだ残ってるからね。俺の旧垢。頑張って調べてみればいいのでは。
と言っても書いてたの高校までの話だからなぁ。大学からはもうずっとイラストなのよ。
なんか、筆折っちゃった。自分の実力のなさを嘆いて。
なんか…………ショート小説、書いてみよか?
首の痛さで目が覚めると、肩には毛布がそっとかけられていた。持っていたはずの本は床に落ちている。
時計を見る。もう夜の0時を過ぎていた。
寝るかぁ、と頭をポリポリ掻きながらズレた眼鏡をかけ直し、ふと彼がいなくなっていることに気づいた。リビングを見回すが姿はない。
あれ?どこ行った?
もしかしてもう寝たか?と思い、俺はリビングを後にした。長い廊下を音を立てないよう歩き、北側の玄関に近い寝室へ向かった。
扉を静かに開けると、スースーと安らかな寝息が聞こえてきた。どうやら先に寝てしまったようだ。
小窓から月の光がうっすらと差し込み、電気の消された室内はぼんやり照らされていた。
ベッドに体を横たえ静かに眠る彼の顔がこちらを向いていた。白く透き通る肌が月光を薄く反射し、ぼうっと浮かび上がっている。
俺は軋むベッドにゆっくり腰掛け、彼の顔をじっと見つめた。
滑らかな白い肌、暗闇でも分かる赤い唇、少し赤らんだ頬。
長く影を落とす睫毛、左だけ切れ込みの入った紺色の眉。
普段後ろで綺麗に結わえている髪は下ろされ、彼の顔を優しくふちどっている。
いつもなら少しつり目でキツい表情が多い印象だが、寝顔はなんともあどけない。
いつも見ている顔なのに、初めて見るような感覚だった。
まだ俺の恋人はこんな表情を俺に隠していたのか。他にも色んな顔を隠しているかもしれない。
これからたくさん見つけていこう。俺にしか見せない顔を。
起こさないよう気をつけながら、頬をそっと撫ぜる。柔らかい感触の下に、確かに鼓動を感じる。
この人と一緒に生きていきたい。
俺の決意はより一層固くなった。
額にそっと唇を押し当てた。
「愛しているよ………セキ」
(完)
……………………なんて、いかがでしょう?
なんか唐突にセキにゃんに愛の小説を贈りたくなった。ちょっとものすごく久しぶりに書いてみた。7年ぶりぐらいだわ^^;
やーなんか顔が熱いわι(´Д`υ)アツィー
照れちゃう。ただの愛のポエムじゃん(/ω\*)
や、でもなんか、これがセキにゃんに贈る愛の小説よ。
俺にとっちゃ小説も愛の囀りだよ。君に捧ぐこの愛のうたよ。
あ、まあこんな感じではい、昔は物書きをやってたよーって話でしたはい。以上。
や、でも、小説書いてたの中学高校だから、今の方が実力上がってるとは思ったよね。ひっさびさに自分で書いてみて少し思った。
おー意外とやれんじゃん俺ーって感じ?昔よりかは少しぐらい実力上がってるかもね。
あ、なんかすんませんもう、照れるんで今日は、終わります(>////<)
ではな!!いずくらしらひゅうは、今日も元気であったぞ!!また明日、お会いしよう!!(>////<)