頭を上げて哲学するくらまくん。

なかなか終わりません。
まだ終わりません。
いずもちゃんずっと食べてます笑
漸く食べ終わるとこうなんですよ。
さっきポーチの中に手を入れた時は噛んできたのにこの変わりよう。しかもけっこう痛かったし。
うんちとおやつのカスで汚れてます(;˘ω˘)スッ…スヤァ…
明日掃除なんで許してくだせぇ。
引越しの不安からうつが酷くなってきまして、また悩みだしましたよ。
果たして俺がふたりとも連れて行ってケージ分けて、この子達は幸せなのだろうか。そもそも俺は面倒見きれるのだろうか。
俺より母ちゃんに面倒見てもらった方がこの子達は幸せなのではないだろうか。俺にこの子達を連れていく資格はあるのだろうか。
_(:3」 ∠ )_
なんか、愛せる自信がなくなってきました…俺でいいのか。
俺なんて思いっきりオカメさんに浮気してるのに、いいのだろうか。置いていった方が幸せなんじゃないのか。
しかしそれは責任放棄するということであって。愛だのなんだの言ってるけど、本音はただ単に「懐かなくて可愛くないから要らない」って言ってるだけなのではないだろうかこれ。
そんなこと考えてしまう俺は飼い主失格なのではなかろうか。果たして俺の元でこの子達は本当に幸せになれるのだろうか。
…………と、モンモンしております。
要はね、ポーチに手を入れる度に噛まれるので悲しくなってるんですよ。距離縮まったと思ってたのにまるで拒絶されてるみたいで悲しいんだと思います。
まあでも、ひとつ考えてることはあります。
要は、今のおいちゃんは距離が近すぎるんだと思うんですよ。ベタベタしようと近づきすぎてる気がします。だから噛まれてるんじゃなかろうか。
他にベタベタできる関係性の子がいれば、フクモモさん達とは「見守る」という適度な距離を保てる。てわけで、オカメさんを1羽飼いしようと考えてるんです。
オカメさんはベタベタさせてくれると思うんですよ。まあそれも勿論やりすぎるとダメですけどね、少なくともフクモモさん達よりはベッタリしていいと思うんです。
そうやって他にベッタリできる関係性を築けば、フクモモさん達との距離はそんなに縮めないで保てるのではなかろうかと。思ったわけです。
まあそんな上手くいくのか?って話ですけどね。オカメさんだってベッタリされるの嫌な子もいるかもしれないわけだし。
しかし、そんな考えで安易に増やしていいんでしょうかね。や、まあ安易ではないですけど。今本読んだりしてしっかり勉強中ですけど。
でもなんか…安易なような気がしてしまって。なんかまるで自分が無責任に増やそうとしてるかのように見えてしまうんですね。
やはり俺は動物との暮らしには向いていないのかもしれない…今いる子達を看取ったらもうお迎えするのはやめた方がいいのかもしれない。
こんな罪深いやつに…_(:3」 ∠ )_
はい、うつですね。うつです。最近ぶり返してます。多分引越しが終わるまでは鬱々としてるでしょう。
本日のメニューは、久しぶりに虫ペレットを混ぜました。2種類あるのでとりあえず2種類とも入れてみました。たまにはいいのでは。
今日はふたりともコーナーステップにいました。置けないんだけどな〜笑
餌皿を近づけると、くらまくんが早速ペレットの山に鼻を突っ込んで物色。適当な粒を手に取ったかと思うと、ポイッと捨てました。おいこら!
底の方に入れておいた虫ペレットをほじくり出し、回し車の方へ去っていきました。
続いていずもちゃんに近づけると、いずもちゃんも同じように物色。やはり虫ペレットをほじくり返して食べ始めました。
プレーンヨーグルトの食べ切りカップ型のやつって少ないですよねー。イオンで探した時も1種類しかなかった上に売り切れ寸前でした。今度見つけたら買ってみよう。
ではな、いずくらは今日も元気であったぞ。また明日お会いしよう。