今年の流行語大賞の一つに「生成AI」が入ったらしい。
受賞したのは落合陽一さんだが、生成AI自体は過去から研究されてきたので彼が広めた?古くから研究してきたのが選考理由のようだ。
落合さんは自分の作品にも生成AIを使ったアウトプットをしている。
今年ほど、chat GPTが使われた年はなかったと思うなぁ。
私も業務で使うことは日常だ。
- 論文の和訳
- 初期の概要調査
- 辞書代わり
精度については判断できなさそうなことは一応、裏どりするが、最近はそれもしなくなってしまったな😅
日々、改善が繰り返されるので、おかしかったことも次回には訂正されていることが多いからだ。
このAIのおかげで仕事の進みは格段に早くなった気がする。こなせる業務量が増えた。(それが良いかとかは不明)
今、気をつけていることは•••
これをchatGPTに吐き出させると?という思考回路にすぐに切り替わるように意識することだ。
ついつい既存の方法で考えてしまうので、この辺は気をつけたい。