今日は夏に行われる秋の学会のアブストラクトを提出。

具体的な今後の研究のテーマも決まり、いよいよ大学院の集大成に向かって動き出した感じである。

修論の執筆は10月からは始めたいので、実質、実験できる日数も4ヶ月程度と非常に限られてきている…。

そう、思うと残りの学生生活も確実に減ってきているなぁ、と感じる。

それが終れば社会人か…。

もうそんな時期か。

あの時、思い描いた未来は、実は自分が思っている以上に
もうすぐそばにある。