202107休暇村嬬恋鹿沢でキャンプその2(道の駅 雷電くるみの里) | koikoiの思い出日記(2015WDW旅行記と他おでかけ、わんこ日記)

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さて。目指すお蕎麦屋さんに事前に電話で予約できるか聞いてみたところ、
お蕎麦が売切れ次第閉店というシステムで予約は受け付けていないということだったので、
早朝に自宅を出て、開店時間前の11:00には到着できるよう余裕を持って移動し始めました。

わくわくしながら我が家の愛車で順調に移動していくと、途中ほとんど渋滞もなく、思ったよりとても
早く目的のお蕎麦屋さんの前を通ることになりました。

1時間は早かったので、どうやって時間をつぶそうか主人と相談しはじめたところ、目の前に道の駅出現!

”雷電くるみの里"というところに着きました。

 

 


旅先で道の駅を見つけたら、そりゃ入りたい!

ちょうど時間もあるし、寄ってみました。

どうやら、昔の力士、雷電為右衛門から名前をとったようです。

顔をはめる写真パネルがありました。最近珍しいです。

 

アマビエも居ました。

 

力士雷電のマワシをしていますね。

 

長野の観光マップもあったので参考までに写真に撮りました。

今回の目的地は群馬県ですが、一応。

 

くるみの里には地元の野菜やお土産品を売っているお店や、

屋根付きのベンチがならんだ屋外の休憩所などがあり、お店を冷やかしたり

ベンチでゆっくりしてみたりしましたが、なかなか目的のお蕎麦屋さんのオープン時間にはならず。

 

Googleの評判ではすごく並ぶと書いてあったので、うかつにどこかに買い物にいったりして

目的のお蕎麦を逃してしまうのは悔しいです・・・。

 

なので、くるみの里の休憩所で屋根の裏側に作られたつばめの巣をぼーっと眺めたり、

旅先なのにスマホをいじったりしてだらだら過ごしてしまいましたが、ふと思い出したのです。

「さっき前を通った時、お蕎麦屋さんの入り口の駐車場には柵や門がなかったなぁ。」と。

そこで、夫に提案し、お蕎麦屋さんの前に車を停めて、順番をすぐにとれるようにしてOPENを待つことにしました。

 

雷電くるみの里で購入したらーめん。旅が終わった後、帰宅して美味しくいただきました。

 

続きます。