1988年6月に本格的ソロ名義として 『 Outrider （アウトライダー） 』 をリリースした ジミー・ペイジ（Jimmy Page)は，8月31日フロリダ州タンパは USF サン・ドーム公演を皮切りに，11月13日ニューヨーク州ニューヨークは ザ・リッツ公演までプロモーションを兼ねた北米ツアーを行います．
このツアーには，アルバムの録音に参加したミュージシャンの内，キーボードの ジョン・マイルス（John Miles），ベースの ダーバン・ラヴェルデ（Durban Laverde），ドラムの ジェイソン・ボーナム（Jason Bonham）が帯同しました．
本商品はその北米ツアー中盤の 10月28日ニューヨーク州ユニオンデールはナッソウ・コロシアム公演のパフォーマンスのオーディエンス・ショット映像を収録した 『 Outrider In Nassau Coliseum （Gift 2DVDR） 』 です．
オーディエンス映像ではあるものの，マルチ・カメラでの映像を編集したものを収録しており，思ったより画質の綺麗なので，これは楽しめる内容です．
メーカー情報に 「 ★7月27日にジミー・ペイジ氏が来店されたときに、その内容の素晴らしさに20分近く見入っていた程の極上映像タイトルです。「こういうのはもっとないのか？」「皆にもプレゼントしたいから、あるだけ欲しい」と店の在庫を全て持って行ってしまった程の強烈タイトル。 」 とありますが，レッド・ツェッペリン（Led Zeppelin）のリマスター＆未発表音源シリーズ発売記念試聴会で 2015年7月に来日した時でしょうかね．
と言う事は，2015年7月当時もギフト・アイテムとして存在していたという事ですね．
メーカー情報では
『貴重な「OUTRIDERツアー」の映像、しかも、マルチカメラのオーディエンス映像がギフトタイトルで登場です。
本作が撮影されたのは、「1988年10月28日ナッソー」。以前からこの日の映像は知られていましたが、本作は、それとは異なり、会場の左右から２台の８ミリフィルムで撮影された映像を融合させたもの。しかも、「メイン１台、欠けた部分をもう１台」ではなく、全編にわたって見所によって切り替え編集で追っていくマルチカメラ仕様なのです。さらに、撮影８ミリフィルムをマスターに使ったらしく、鮮度・画質はバツグン。線ノイズや画面端の歪みすらない美しい映像美でフルショウを堪能させてくれます。
そして、パッチされた音声も特筆もの。もちろん、客席録音には違いないのですが、２台のカメラとは別に録音されたスーパー音質なのです。各楽器の細かな輪郭はもちろん、観客の反応もつぶさに分かるオーディエンスの傑作録音。目を閉じたら、これだけでもリリースできるほどです。それらが渾然一体となった１本。生粋の海外ファンが、持てる人脈とテクニック、センスの粋を凝らして当日のコンサートを最高の状態で再現してみせた、まさに“マニアが創り上げた映像作品”なのです。これまでも「OUTRIDERツアー」を記録した映像・録音はいくつもありましたが、ここまで“総て”を捉えきったアイテムはありませんでした。
そんな“マニア愛”溢れる映像で観る「OUTRIDERツアー」は、実に美味しい。「OUTRIDER」からの新曲５曲はもちろんのこと、サントラ「DEATH WISH」からも５曲、さらにTHE FIRMからも「Midnight Moonlight」「Someone To Love」「Tear Down The Walls」を披露。COVERDALE/PAGE以前を総決算する内容なのです。
しかも、それらを歌うジョン・マイルズがまた、素晴らしい。アルバム「OUTRIDER」ではピンとこない方もいらっしゃるでしょうが、実はポール・ロジャースよりも年上でキャリアの長さもいい勝負という英国のベテラン。ロバート・プラントの顔を一瞬フラッシュバックさせつつもモノマネにはならない歌声は、ペイジ・ミュージックとの相性も良く、THE FIRMナンバーも“本来はこうあるべきだったのではないか”とさえ思ってしまう見事さです。
そして何より、このツアー最大の見所と言えば、LED ZEPPELINナンバーの大解放。本作でも「Over The Hills And Far Away」「In My Time Of Dying」「Dazed And Confused」「Custard Pie」「Stairway To Heaven」を披露。それまで、新曲を書いても“ZEP風”を避けていたペイジが、ついに封印を解いた刹那が記録されているのです。人間は、素直になると本当に強い。自らの偉業へのこだわり、呪縛から解き放たれ演奏は清々しく、（全盛期とは比べられないとは言え）まだまだ40代だったペイジの吹き出すような勢いが溢れ出してくるのです。そして、そこに乗るマイルズの歌声が実に頼もしい。KINGDOM COMEのレニー・ウルフやGREATWHITEのジャック・ラッセル、FASTWAYのデイヴ・キングといった“若手のそっくりさん”が頭角を現していた時代、ベテランでありながら“プラント風”を再現してみせたマイルズには拍手を送りたいです。
そんな気持ちを代弁してくれるのが熱狂するのが現場の観客。当時のロック映像というと、オフィシャルでもわざとらしい大歓声を被せることがままありましたが、本作でLED ZEPPELINナンバーに贈られる歓声は、それにも負けない大歓声でありながらリアルさ100％なのです。いかに当時のオーディエンスがLED ZEPPELINに飢えていたのか、そして本物の１人が解禁した感激に浸っていたのか。「もう偽物でガマンする必要はない！」という喜びに打ち震える様子が手に取るように伝わってくるのです。当時、LED ZEPPELINはこの地球上に存在しませんでしたが、その音はペイジの中に、観客の中に脈々と息づいていた。そして、その想いが会場中に溢れかえり、ある種の幻想のようにコンサートを形作っているのです。
その後、ペイジはCOVERDALE/PAGEを経て、PAGE & PLANTへと進むのは周知の通り。もちろん、本作は当の本人同士が相まみえたPAGE & PLANTを超えるものではないかも知れません。しかし、そこに至るまでの“最初の一歩”を、“LED ZEPPELINとPAGE & PLANTの間”を、これ以上ないクオリティで魅せてくれる１本なのです。その魅力を欠片たりとも逃さないよう、２枚組のDVDRに封入しました。マニアが全身全霊を傾けて創り上げた、“80年代でもっともLED ZEPPELINに近かった音楽”の総て。ぜひ、あなたもご堪能ください。
★7月27日にジミー・ペイジ氏が来店されたときに、その内容の素晴らしさに20分近く見入っていた程の極上映像タイトルです。「こういうのはもっとないのか？」「皆にもプレゼントしたいから、あるだけ欲しい」と店の在庫を全て持って行ってしまった程の強烈タイトル。未見のファンの方は是非、この機会にお楽しみ下さい。』
Outrider In Nassau Coliseum （Gift 2DVDR）
Live At Nassau Coliseum,Uniondale,NY,USA 28th October 1988
[MULTI-CAM]
COLOUR NTSC Approx.121min.
Disc 1
1. Who's To Blame
2. Prelude
3. Over The Hills And Far Away
4. Wanna Make Love
5. Writes Of Winter
6. Tear Down The Walls
7. Emerald Eyes
8. Midnight Moonlight
9. In My Time Of Dying
TOTAL TIME (56:02)
Disc 2
1. City Sirens
2. Someone To Love
3. Prison Blues
4. The Chase
5. Cello Bow Guitar Solo
6. Dazed And Confused
7. Wasting My Time
8. Blues Anthem
9. Custard Pie
10. Train Kept A Rollin'
11. Stairway To Heaven
TOTAL TIME (64:28)
Jimmy Page : Guitar
John Miles : Vocal
Durban Laverde : Bass
Jason Bonham : Drums
収録されている映像の一部
[参考]
1988 Tour Dates
April
Hammersmith Odeon,London,UK
May
14 Madison Square Garden,New York City,NY,USA
⇒ [Atlantic Records 40th Anniversary]
August
31 USF Sun Dome,Tampa,FL,USA
September
02 Miami Arena,Miami,FL,USA
06 The Omni,Atlanta,GA,USA
08 James L. Knight Center,Miami,FL,USA
09 USF Sun Dome,Tampa,FL,USA
11 The Summit,Houston,TX,USA
14 Frank Erwin Center,Austin,TX,USA
16 Special Events Center,El Paso,TX,USA
17 Mesa Amphitheatre,Mesa,AZ,USA
23 Coca-Cola Starplex Amphitheatre,Dallas,TX,USA
24 Municipal Auditorium,New Orleans,LA,USA
October
07 The Forum,Inglewood,CA,USA
08 SDSU Open Air Amphitheatre,San Diego,CA,USA
11 Coliseum,Oakland,CA,USA
14 Memorial Hall,Kansas City,KS,USA
16 Met Center,Bloomington,MN,USA
17 UIC Pavilion,Chicago,IL,USA
19 Public Auditorium,Cleveland,OH,USA
21 Hara Arena,Dayton,OH,USA
22 Joe Louis Arena,Detroit,MI,USA
25 Rochester Community War Memorial,Rochester,NY,USA
26 Brendan Byrne Arena,East Rutherford,NJ,USA
28 Nassau Veterans Memorial Coliseum,Uniondale,NY,USA
29 Centrum in Worcester,Worcester,MA,USA
30 Spectrum,Philadelphia,PA,USA
November
03 New Haven Veterans Memorial Coliseum,New Haven,CT,USA
04 Onondaga War Memorial Auditorium,Syracuse,NY,USA
05 RPI Fieldhouse,Troy,NY,USA
08 Capital Centre,Landover,MD,USA
09 Syria Mosque,Pittsburgh,PA,USA
11 Cumberland County Civic Center,Portland,ME,USA
12 The Ritz,New York City,NY,USA
13 The Ritz,New York City,NY,USA
21 The Hummingbird,Birmingham,UK
23 Newcastle City Hall,Newcastle,UK
24 Hammersmith Odeon,London,UK
25 Hammersmith Odeon,London,UK
26 Manchester Apollo,Manchester,UK
[関連記事]
「Outrider In Ohio : Japanese Radio Broadcast Edition （Ltd Bonus CDR）」
※) 「 L.A. Forum 1988 : Mike Millard First Generation Tapes （Wardour-437） 」に付属のボーナス・アイテム
「L.A. Forum 1988 : Mike Millard First Generation Tapes （Wardour-437）」
「It's Only Rock'n Roll : Atlantic Records 40th Anniversary : Japanese Broadcast Edition （Gift DVDR）」
「Death Wish II：UK Original LP（Gift CDR)」
「Atlantic Records 40th Anniversary Concert (Gift DVDR)」
#2020-09-15
このツアーには，アルバムの録音に参加したミュージシャンの内，キーボードの ジョン・マイルス（John Miles），ベースの ダーバン・ラヴェルデ（Durban Laverde），ドラムの ジェイソン・ボーナム（Jason Bonham）が帯同しました．
本商品はその北米ツアー中盤の 10月28日ニューヨーク州ユニオンデールはナッソウ・コロシアム公演のパフォーマンスのオーディエンス・ショット映像を収録した 『 Outrider In Nassau Coliseum （Gift 2DVDR） 』 です．
オーディエンス映像ではあるものの，マルチ・カメラでの映像を編集したものを収録しており，思ったより画質の綺麗なので，これは楽しめる内容です．
メーカー情報に 「 ★7月27日にジミー・ペイジ氏が来店されたときに、その内容の素晴らしさに20分近く見入っていた程の極上映像タイトルです。「こういうのはもっとないのか？」「皆にもプレゼントしたいから、あるだけ欲しい」と店の在庫を全て持って行ってしまった程の強烈タイトル。 」 とありますが，レッド・ツェッペリン（Led Zeppelin）のリマスター＆未発表音源シリーズ発売記念試聴会で 2015年7月に来日した時でしょうかね．
と言う事は，2015年7月当時もギフト・アイテムとして存在していたという事ですね．
メーカー情報では
『貴重な「OUTRIDERツアー」の映像、しかも、マルチカメラのオーディエンス映像がギフトタイトルで登場です。
本作が撮影されたのは、「1988年10月28日ナッソー」。以前からこの日の映像は知られていましたが、本作は、それとは異なり、会場の左右から２台の８ミリフィルムで撮影された映像を融合させたもの。しかも、「メイン１台、欠けた部分をもう１台」ではなく、全編にわたって見所によって切り替え編集で追っていくマルチカメラ仕様なのです。さらに、撮影８ミリフィルムをマスターに使ったらしく、鮮度・画質はバツグン。線ノイズや画面端の歪みすらない美しい映像美でフルショウを堪能させてくれます。
そして、パッチされた音声も特筆もの。もちろん、客席録音には違いないのですが、２台のカメラとは別に録音されたスーパー音質なのです。各楽器の細かな輪郭はもちろん、観客の反応もつぶさに分かるオーディエンスの傑作録音。目を閉じたら、これだけでもリリースできるほどです。それらが渾然一体となった１本。生粋の海外ファンが、持てる人脈とテクニック、センスの粋を凝らして当日のコンサートを最高の状態で再現してみせた、まさに“マニアが創り上げた映像作品”なのです。これまでも「OUTRIDERツアー」を記録した映像・録音はいくつもありましたが、ここまで“総て”を捉えきったアイテムはありませんでした。
そんな“マニア愛”溢れる映像で観る「OUTRIDERツアー」は、実に美味しい。「OUTRIDER」からの新曲５曲はもちろんのこと、サントラ「DEATH WISH」からも５曲、さらにTHE FIRMからも「Midnight Moonlight」「Someone To Love」「Tear Down The Walls」を披露。COVERDALE/PAGE以前を総決算する内容なのです。
しかも、それらを歌うジョン・マイルズがまた、素晴らしい。アルバム「OUTRIDER」ではピンとこない方もいらっしゃるでしょうが、実はポール・ロジャースよりも年上でキャリアの長さもいい勝負という英国のベテラン。ロバート・プラントの顔を一瞬フラッシュバックさせつつもモノマネにはならない歌声は、ペイジ・ミュージックとの相性も良く、THE FIRMナンバーも“本来はこうあるべきだったのではないか”とさえ思ってしまう見事さです。
そして何より、このツアー最大の見所と言えば、LED ZEPPELINナンバーの大解放。本作でも「Over The Hills And Far Away」「In My Time Of Dying」「Dazed And Confused」「Custard Pie」「Stairway To Heaven」を披露。それまで、新曲を書いても“ZEP風”を避けていたペイジが、ついに封印を解いた刹那が記録されているのです。人間は、素直になると本当に強い。自らの偉業へのこだわり、呪縛から解き放たれ演奏は清々しく、（全盛期とは比べられないとは言え）まだまだ40代だったペイジの吹き出すような勢いが溢れ出してくるのです。そして、そこに乗るマイルズの歌声が実に頼もしい。KINGDOM COMEのレニー・ウルフやGREATWHITEのジャック・ラッセル、FASTWAYのデイヴ・キングといった“若手のそっくりさん”が頭角を現していた時代、ベテランでありながら“プラント風”を再現してみせたマイルズには拍手を送りたいです。
そんな気持ちを代弁してくれるのが熱狂するのが現場の観客。当時のロック映像というと、オフィシャルでもわざとらしい大歓声を被せることがままありましたが、本作でLED ZEPPELINナンバーに贈られる歓声は、それにも負けない大歓声でありながらリアルさ100％なのです。いかに当時のオーディエンスがLED ZEPPELINに飢えていたのか、そして本物の１人が解禁した感激に浸っていたのか。「もう偽物でガマンする必要はない！」という喜びに打ち震える様子が手に取るように伝わってくるのです。当時、LED ZEPPELINはこの地球上に存在しませんでしたが、その音はペイジの中に、観客の中に脈々と息づいていた。そして、その想いが会場中に溢れかえり、ある種の幻想のようにコンサートを形作っているのです。
その後、ペイジはCOVERDALE/PAGEを経て、PAGE & PLANTへと進むのは周知の通り。もちろん、本作は当の本人同士が相まみえたPAGE & PLANTを超えるものではないかも知れません。しかし、そこに至るまでの“最初の一歩”を、“LED ZEPPELINとPAGE & PLANTの間”を、これ以上ないクオリティで魅せてくれる１本なのです。その魅力を欠片たりとも逃さないよう、２枚組のDVDRに封入しました。マニアが全身全霊を傾けて創り上げた、“80年代でもっともLED ZEPPELINに近かった音楽”の総て。ぜひ、あなたもご堪能ください。
★7月27日にジミー・ペイジ氏が来店されたときに、その内容の素晴らしさに20分近く見入っていた程の極上映像タイトルです。「こういうのはもっとないのか？」「皆にもプレゼントしたいから、あるだけ欲しい」と店の在庫を全て持って行ってしまった程の強烈タイトル。未見のファンの方は是非、この機会にお楽しみ下さい。』
Outrider In Nassau Coliseum （Gift 2DVDR）
Live At Nassau Coliseum,Uniondale,NY,USA 28th October 1988
[MULTI-CAM]
COLOUR NTSC Approx.121min.
Disc 1
1. Who's To Blame
2. Prelude
3. Over The Hills And Far Away
4. Wanna Make Love
5. Writes Of Winter
6. Tear Down The Walls
7. Emerald Eyes
8. Midnight Moonlight
9. In My Time Of Dying
TOTAL TIME (56:02)
Disc 2
1. City Sirens
2. Someone To Love
3. Prison Blues
4. The Chase
5. Cello Bow Guitar Solo
6. Dazed And Confused
7. Wasting My Time
8. Blues Anthem
9. Custard Pie
10. Train Kept A Rollin'
11. Stairway To Heaven
TOTAL TIME (64:28)
Jimmy Page : Guitar
John Miles : Vocal
Durban Laverde : Bass
Jason Bonham : Drums
収録されている映像の一部
[参考]
1988 Tour Dates
April
Hammersmith Odeon,London,UK
May
14 Madison Square Garden,New York City,NY,USA
⇒ [Atlantic Records 40th Anniversary]
August
31 USF Sun Dome,Tampa,FL,USA
September
02 Miami Arena,Miami,FL,USA
06 The Omni,Atlanta,GA,USA
08 James L. Knight Center,Miami,FL,USA
09 USF Sun Dome,Tampa,FL,USA
11 The Summit,Houston,TX,USA
14 Frank Erwin Center,Austin,TX,USA
16 Special Events Center,El Paso,TX,USA
17 Mesa Amphitheatre,Mesa,AZ,USA
23 Coca-Cola Starplex Amphitheatre,Dallas,TX,USA
24 Municipal Auditorium,New Orleans,LA,USA
October
07 The Forum,Inglewood,CA,USA
08 SDSU Open Air Amphitheatre,San Diego,CA,USA
11 Coliseum,Oakland,CA,USA
14 Memorial Hall,Kansas City,KS,USA
16 Met Center,Bloomington,MN,USA
17 UIC Pavilion,Chicago,IL,USA
19 Public Auditorium,Cleveland,OH,USA
21 Hara Arena,Dayton,OH,USA
22 Joe Louis Arena,Detroit,MI,USA
25 Rochester Community War Memorial,Rochester,NY,USA
26 Brendan Byrne Arena,East Rutherford,NJ,USA
28 Nassau Veterans Memorial Coliseum,Uniondale,NY,USA
29 Centrum in Worcester,Worcester,MA,USA
30 Spectrum,Philadelphia,PA,USA
November
03 New Haven Veterans Memorial Coliseum,New Haven,CT,USA
04 Onondaga War Memorial Auditorium,Syracuse,NY,USA
05 RPI Fieldhouse,Troy,NY,USA
08 Capital Centre,Landover,MD,USA
09 Syria Mosque,Pittsburgh,PA,USA
11 Cumberland County Civic Center,Portland,ME,USA
12 The Ritz,New York City,NY,USA
13 The Ritz,New York City,NY,USA
21 The Hummingbird,Birmingham,UK
23 Newcastle City Hall,Newcastle,UK
24 Hammersmith Odeon,London,UK
25 Hammersmith Odeon,London,UK
26 Manchester Apollo,Manchester,UK
[関連記事]
「Outrider In Ohio : Japanese Radio Broadcast Edition （Ltd Bonus CDR）」
※) 「 L.A. Forum 1988 : Mike Millard First Generation Tapes （Wardour-437） 」に付属のボーナス・アイテム
「L.A. Forum 1988 : Mike Millard First Generation Tapes （Wardour-437）」
「It's Only Rock'n Roll : Atlantic Records 40th Anniversary : Japanese Broadcast Edition （Gift DVDR）」
「Death Wish II：UK Original LP（Gift CDR)」
「Atlantic Records 40th Anniversary Concert (Gift DVDR)」
#2020-09-15