ダイカンプラザ 9F LIGHTHOUSE にて，商品を 2組購入すると貰えるギフト・アイテムで，2011年にリリースされ，過去商品として販売（今も？）されていた，ディープ・パープルのTV放映の映像集等を収録した 『Strange Kind Of Purple (No Label)』 です．
最近，在庫処分なのか，このような商品のギフト化が多くなりました．
毎週，新作を相応数リリースしている訳で，店側も，ある程度在庫数の多い商品は，在庫を捌かないと，新商品を置くスペースもなくなりますから．．．
でも，ファンとしては有り難い限り．
本プレス盤DVD も，最初の50枚のみがプレスDVDで，51枚目以降は同内容の DVDR盤に切り替えとの事でした
収録されている映像は，非常に興味深く，私も一部の映像は初めて観るものです．
特に一部サイレント状態になりますが 「TV Archives」 編に収録されている1970年6月2日ドイツはハンブルグのミュージックホール公演での "Black Night"，1971年4月16日（or 17日）のスイスはモントルーでの "Yodel"，"Speed King"，"Child In Time" の映像はクリアで素晴らしいですね．
因みに，ギフト配布は 1月で，PCの不調等でブログ起こしが遅くなって今なので，悪しからず状態です．m(_ _)m
メーカー情報では
『DEEP PURPLE がこれまで残してきた映像は、ライヴ映像に限らずTV番組やプロモーション・クリップなど、様々な素材が知られています。近年ではコレクターズ・アイテムだけでなくオフィシャルの側でも発掘が進み、今まで知られていなかったマテリアルまで正式な映像タイトルとしてリリースされるに至っています。
しかし、深遠なる紫の世界には、まだまだ知られざる、あるいは忘却の彼方に取り残されてしまったレア映像が潜んでいるのです。本作はそれら超貴重なプロショット映像の数々を網羅！ レアかつ極上な映像の波状攻撃には、全ての PURPLE ファンが釘付けにされる事請け合いです！
本作のメインとなる "P2 German TV Film" は、当時西ドイツでも前衛的・実験的な音楽番組として知られていた「P ZWO」（ピー・ツヴォー）です。この番組は約45分のストーリーにロック・バンドの演奏をフィーチャーしたもので、本映像はそのうち'69年10月にドイツ南部で撮影され、翌'70年3月に放送された DEEP PURPLE出演の素材です。
昨年このフィルムがTV局より発見され、一部分が紹介程度に再放送もされたそうですが、本DVDに収録されているのはそのTV局から流出した完全版。少し前に海外マニアによって動画投稿サイトにアップロードされ、その奇抜な内容がマニアの間で話題となったテイクですが、今回はオリジナル・フィルム・マスターよりダイレクトにデジタル化した最上位素材を海外より極秘のルートで入手に成功しました！
サイケデリックで奇妙な世界にバンドが入り込み、ほぼマイムながら'69年当時の演奏シーンを発色鮮やかなカラー素材で観られる映像にはネット動画を見たファンの誰もが驚きましたが、本作ではマスター・ダイレクトの強みで、発色はもちろんデジタル・ノイズの類もほとんど気にならない極上のクオリティで約45分間にわたり堪能できます。もちろんネット動画のような"途中でファイルが途切れて次の映像を探す"というストレスも無く、ファンはじっくりと「P ZWO」ならではの独特な世界と、第二期ラインナップ結成直後の若きDEEP PURPLEの（演技もする！）姿に見入る事が出来ます。
ブラックバックに大きな赤いフォントでタイムカウンターが減少していく中、ドイツ語のオープニング・ナレーションが淡々と進むイントロから奇抜と言うほかありませんが、羊の群れにオートバイが突っ込む悪夢のような赤いモノトーンの画面、さらに道路を走るベッドの中から、イアン・ギランやジョン・ロードそしてリッチーなどバンドの面々が「Good morning！ How are you ?」と現われるオープニング、中盤で裸の男達が大勢飛び出してくる場面など、何から何まで"意味不明"で"アヴァンギャルド"としか表現の仕様が無い独特の世界には呆気にとられます。
この映像は便宜上PURPLEの曲が用いられる「And The Address」・「April」・「Hey Joe」の3部構成に仕立てられていますが、ひとつの楽曲が意図的に一旦途切れて場面転換したり、STEPPENWOLFなど他のバンドの演奏がインサートされることもあり、音楽を聴かせる番組というよりは「奇妙な世界を見せる」ためのB.G.M.として楽曲が用いられているという印象です（強いて表現するなら、短編映画にPURPLE等が出演し、演奏・演技をしているといったニュアンスが近いでしょうか）。
しかし野外でロケーションされた「April」でのバンドと楽団の共演場面や、お祭りの会場のような場所で演奏される「Hey Joe」での初々しいバンドの姿など、独特の見せ場は多いです（なおマイムのため、これらで聴ける歌声はイアン・ギランではなく第一期のロッド・エヴァンズです）。マニア向けの内容である事は確かですが、それでも当時の動くDEEP PURPLEを収めた映像では、間違いなく過去最上級と断言できる映像です！
続く "TV Archives" では、'70年6月2日にドイツ・ハンブルクの"ミュージックホール"で行われたライヴより、超貴重な「Black Night」プロショット映像を初アイテム化！ こちらもネット上で知られた時にはファンを驚かせた映像で、シャープかつエッジの立った画質は驚きです。ここまで凄いとモノクロの画面もむしろ"味わい"に感じるほどで、優れたライン音源と共に一気に楽しめてしまいます。この日のライヴは入場できなかったファンが1,000人近く、会場の外から入り込もうとしていたそうで、バンドの演奏もファンに「そこまでさせる」価値がある、エネルギッシュで壮絶なプレイを繰り広げています。
さらに'71年4月のスイス・モントレー公演からも「Yodel」・「Speed King」・「Child In Time」の3曲を追加収録しています。これらは以前「OFFENBACH SPECIAL」（Lost And Found）として日の目を見るまでマニアの間でも「幻のテイク」と囁かれていた激レア映像。
これらは全てTV局が収録した素材が流出したもので、画面はモノクロ映像、さらに「Speed King」と「Childe In Time」は曲中にインタビューを挟んで収録時間が短く、一部音声もサイレントとなっています。しかしモノクロ映像ながら画質のシャープさはオフィシャル級で、そのリアルさは初登場時に全ての PURPLEファンをアッと驚かせた極上素材です（恐らく本映像はこれ以上の長さでは存在しないと思われます）。'69年から'71年のプロショット映像でここまでハイクオリティな素材も珍しく、それらを一堂に会して整理した本作は、オフィシャルの「HISTORY, HITS & HIGHLIGHTS」にも匹敵する中味の濃さ。ファンの皆さんも最強を誇った全盛期の第二期DEEP PURPLEに思わずひれ伏してしまうでしょう！
さらに本作へは嬉しいボーナス映像として、再結成後の'85年と'93年からもレアな映像をピックアップしています。どちらも初めてのプレスDVD化であり、コレクションとしても文句なしです。
まず初めに登場するのは第五期としての再結成第一弾となった「PERFECT STRANGERS」ツアーから、'85年3月5日に行われたロードアイランド州プロヴィデンス公演のプロショット映像。前奏に当たるジョンのキーボードソロから「Space Truckin'」まで16分程度の長さですが、画質・音質はそろって当時の最高ランクで、しっかり声の出たギランのパフォーマンスやリッチーのモチベーションなど、同年のプロショット定番として知られる7月のパリ公演よりも優れているのでは？と思わせます。
そして最後の3トラックは、「THE BATTLE RAGES ON」で2度目の再結成をした'93年のヨーロッパ・ツアー直前、9月21日にオーストリアで行われた最終リハーサルの模様です。当時の新曲より「Anya」・「A Twist In The Tale」・「The Battle Rages On」の3曲がセレクトされた本映像は、レコード会社がプロモーション用に製作したもので、普通なら限られた人しか見ることの出来なかった貴重な素材です。VTR時代にも一部で質の低いマスターの映像が知られてはいましたが、ここではプレス化にふさわしい上級素材を用い、いずれも高いクオリティで収録されています。はっきり言って"やる気"が感じられないリッチー（それでも指先は別の生き物のような激しさ！）に対し、リラックスしながらも本番に近い動きを見せる他メンバーと、この時代を象徴した映像は、ファンなら是非にも見届けておきたい所でしょう。
破格のクオリティと合計91分間のボリュームは、これまでリリースされてきたコレクターズ・アイテムのコンピレーションDVDはもちろん、オフィシャル映像にも負けない充実度を誇っています。特に本編の"P2 German TV Film"は、アンオフィシャルだからこそ収録が実現したといっても過言ではないでしょう。PURPLEのプロショット映像はほとんど出尽したようにも思われていますが、今回の強烈な発掘を考えると、まだまだ紫の世界は奥が深い！ 「HISTORY, HITS & HIGHLIGHTS」や「NEW LIVE & RARE」でも楽しめないレア映像の数々をアイテム化した本作は、間違いなく全てのハードロックファン必携の内容。今後長らくDEEP PURPLE映像集の大定番となるであろう一本が、オリジナルメニュー付き・完全限定プレスDVDでファン待望のリリース決定です！』
Strange Kind Of Purple (Gift DVD)
P2 German TV Film ＆ Other Rare Films PRO-SHOT
Colour NTSC Approx. 91min.
(A Must For Serious Collectors!!!!)
－ P2 German TV Film －
And The Address / April / Hey Joe
Filmed in Southern Germany on 6th October, 1969
－ TV Archives －
Black Night
Live At Musikhalle,Hamburg,Germany on 2nd June, 1970
Yodel / Speed King (with Interview) / Child In Time (with Interview)
Live At Montreux Casino,Montreux,Switzerland 16th or 17th April, 1971
－ Extras from Reunion Era －
Keyboards Solo / Space Truckin'
Live At Civic Centre,Providence,Rhode Island,USA on 5th March, 1985
Anya / A Twist In The Tale / The Battle Rages
Rehearsal in Bregenz,Austria on 21st September, 1993
収録されている映像の一部
[関連記事]
「Film Anthology 1970 - 1974 (Gift DVDR)」
「Pop Deux (Gift DVDR)」
最近，在庫処分なのか，このような商品のギフト化が多くなりました．
毎週，新作を相応数リリースしている訳で，店側も，ある程度在庫数の多い商品は，在庫を捌かないと，新商品を置くスペースもなくなりますから．．．
でも，ファンとしては有り難い限り．
本プレス盤DVD も，最初の50枚のみがプレスDVDで，51枚目以降は同内容の DVDR盤に切り替えとの事でした
収録されている映像は，非常に興味深く，私も一部の映像は初めて観るものです．
特に一部サイレント状態になりますが 「TV Archives」 編に収録されている1970年6月2日ドイツはハンブルグのミュージックホール公演での "Black Night"，1971年4月16日（or 17日）のスイスはモントルーでの "Yodel"，"Speed King"，"Child In Time" の映像はクリアで素晴らしいですね．
因みに，ギフト配布は 1月で，PCの不調等でブログ起こしが遅くなって今なので，悪しからず状態です．m(_ _)m
メーカー情報では
『DEEP PURPLE がこれまで残してきた映像は、ライヴ映像に限らずTV番組やプロモーション・クリップなど、様々な素材が知られています。近年ではコレクターズ・アイテムだけでなくオフィシャルの側でも発掘が進み、今まで知られていなかったマテリアルまで正式な映像タイトルとしてリリースされるに至っています。
しかし、深遠なる紫の世界には、まだまだ知られざる、あるいは忘却の彼方に取り残されてしまったレア映像が潜んでいるのです。本作はそれら超貴重なプロショット映像の数々を網羅！ レアかつ極上な映像の波状攻撃には、全ての PURPLE ファンが釘付けにされる事請け合いです！
本作のメインとなる "P2 German TV Film" は、当時西ドイツでも前衛的・実験的な音楽番組として知られていた「P ZWO」（ピー・ツヴォー）です。この番組は約45分のストーリーにロック・バンドの演奏をフィーチャーしたもので、本映像はそのうち'69年10月にドイツ南部で撮影され、翌'70年3月に放送された DEEP PURPLE出演の素材です。
昨年このフィルムがTV局より発見され、一部分が紹介程度に再放送もされたそうですが、本DVDに収録されているのはそのTV局から流出した完全版。少し前に海外マニアによって動画投稿サイトにアップロードされ、その奇抜な内容がマニアの間で話題となったテイクですが、今回はオリジナル・フィルム・マスターよりダイレクトにデジタル化した最上位素材を海外より極秘のルートで入手に成功しました！
サイケデリックで奇妙な世界にバンドが入り込み、ほぼマイムながら'69年当時の演奏シーンを発色鮮やかなカラー素材で観られる映像にはネット動画を見たファンの誰もが驚きましたが、本作ではマスター・ダイレクトの強みで、発色はもちろんデジタル・ノイズの類もほとんど気にならない極上のクオリティで約45分間にわたり堪能できます。もちろんネット動画のような"途中でファイルが途切れて次の映像を探す"というストレスも無く、ファンはじっくりと「P ZWO」ならではの独特な世界と、第二期ラインナップ結成直後の若きDEEP PURPLEの（演技もする！）姿に見入る事が出来ます。
ブラックバックに大きな赤いフォントでタイムカウンターが減少していく中、ドイツ語のオープニング・ナレーションが淡々と進むイントロから奇抜と言うほかありませんが、羊の群れにオートバイが突っ込む悪夢のような赤いモノトーンの画面、さらに道路を走るベッドの中から、イアン・ギランやジョン・ロードそしてリッチーなどバンドの面々が「Good morning！ How are you ?」と現われるオープニング、中盤で裸の男達が大勢飛び出してくる場面など、何から何まで"意味不明"で"アヴァンギャルド"としか表現の仕様が無い独特の世界には呆気にとられます。
この映像は便宜上PURPLEの曲が用いられる「And The Address」・「April」・「Hey Joe」の3部構成に仕立てられていますが、ひとつの楽曲が意図的に一旦途切れて場面転換したり、STEPPENWOLFなど他のバンドの演奏がインサートされることもあり、音楽を聴かせる番組というよりは「奇妙な世界を見せる」ためのB.G.M.として楽曲が用いられているという印象です（強いて表現するなら、短編映画にPURPLE等が出演し、演奏・演技をしているといったニュアンスが近いでしょうか）。
しかし野外でロケーションされた「April」でのバンドと楽団の共演場面や、お祭りの会場のような場所で演奏される「Hey Joe」での初々しいバンドの姿など、独特の見せ場は多いです（なおマイムのため、これらで聴ける歌声はイアン・ギランではなく第一期のロッド・エヴァンズです）。マニア向けの内容である事は確かですが、それでも当時の動くDEEP PURPLEを収めた映像では、間違いなく過去最上級と断言できる映像です！
続く "TV Archives" では、'70年6月2日にドイツ・ハンブルクの"ミュージックホール"で行われたライヴより、超貴重な「Black Night」プロショット映像を初アイテム化！ こちらもネット上で知られた時にはファンを驚かせた映像で、シャープかつエッジの立った画質は驚きです。ここまで凄いとモノクロの画面もむしろ"味わい"に感じるほどで、優れたライン音源と共に一気に楽しめてしまいます。この日のライヴは入場できなかったファンが1,000人近く、会場の外から入り込もうとしていたそうで、バンドの演奏もファンに「そこまでさせる」価値がある、エネルギッシュで壮絶なプレイを繰り広げています。
さらに'71年4月のスイス・モントレー公演からも「Yodel」・「Speed King」・「Child In Time」の3曲を追加収録しています。これらは以前「OFFENBACH SPECIAL」（Lost And Found）として日の目を見るまでマニアの間でも「幻のテイク」と囁かれていた激レア映像。
これらは全てTV局が収録した素材が流出したもので、画面はモノクロ映像、さらに「Speed King」と「Childe In Time」は曲中にインタビューを挟んで収録時間が短く、一部音声もサイレントとなっています。しかしモノクロ映像ながら画質のシャープさはオフィシャル級で、そのリアルさは初登場時に全ての PURPLEファンをアッと驚かせた極上素材です（恐らく本映像はこれ以上の長さでは存在しないと思われます）。'69年から'71年のプロショット映像でここまでハイクオリティな素材も珍しく、それらを一堂に会して整理した本作は、オフィシャルの「HISTORY, HITS & HIGHLIGHTS」にも匹敵する中味の濃さ。ファンの皆さんも最強を誇った全盛期の第二期DEEP PURPLEに思わずひれ伏してしまうでしょう！
さらに本作へは嬉しいボーナス映像として、再結成後の'85年と'93年からもレアな映像をピックアップしています。どちらも初めてのプレスDVD化であり、コレクションとしても文句なしです。
まず初めに登場するのは第五期としての再結成第一弾となった「PERFECT STRANGERS」ツアーから、'85年3月5日に行われたロードアイランド州プロヴィデンス公演のプロショット映像。前奏に当たるジョンのキーボードソロから「Space Truckin'」まで16分程度の長さですが、画質・音質はそろって当時の最高ランクで、しっかり声の出たギランのパフォーマンスやリッチーのモチベーションなど、同年のプロショット定番として知られる7月のパリ公演よりも優れているのでは？と思わせます。
そして最後の3トラックは、「THE BATTLE RAGES ON」で2度目の再結成をした'93年のヨーロッパ・ツアー直前、9月21日にオーストリアで行われた最終リハーサルの模様です。当時の新曲より「Anya」・「A Twist In The Tale」・「The Battle Rages On」の3曲がセレクトされた本映像は、レコード会社がプロモーション用に製作したもので、普通なら限られた人しか見ることの出来なかった貴重な素材です。VTR時代にも一部で質の低いマスターの映像が知られてはいましたが、ここではプレス化にふさわしい上級素材を用い、いずれも高いクオリティで収録されています。はっきり言って"やる気"が感じられないリッチー（それでも指先は別の生き物のような激しさ！）に対し、リラックスしながらも本番に近い動きを見せる他メンバーと、この時代を象徴した映像は、ファンなら是非にも見届けておきたい所でしょう。
破格のクオリティと合計91分間のボリュームは、これまでリリースされてきたコレクターズ・アイテムのコンピレーションDVDはもちろん、オフィシャル映像にも負けない充実度を誇っています。特に本編の"P2 German TV Film"は、アンオフィシャルだからこそ収録が実現したといっても過言ではないでしょう。PURPLEのプロショット映像はほとんど出尽したようにも思われていますが、今回の強烈な発掘を考えると、まだまだ紫の世界は奥が深い！ 「HISTORY, HITS & HIGHLIGHTS」や「NEW LIVE & RARE」でも楽しめないレア映像の数々をアイテム化した本作は、間違いなく全てのハードロックファン必携の内容。今後長らくDEEP PURPLE映像集の大定番となるであろう一本が、オリジナルメニュー付き・完全限定プレスDVDでファン待望のリリース決定です！』
Strange Kind Of Purple (Gift DVD)
P2 German TV Film ＆ Other Rare Films PRO-SHOT
Colour NTSC Approx. 91min.
(A Must For Serious Collectors!!!!)
－ P2 German TV Film －
And The Address / April / Hey Joe
Filmed in Southern Germany on 6th October, 1969
－ TV Archives －
Black Night
Live At Musikhalle,Hamburg,Germany on 2nd June, 1970
Yodel / Speed King (with Interview) / Child In Time (with Interview)
Live At Montreux Casino,Montreux,Switzerland 16th or 17th April, 1971
－ Extras from Reunion Era －
Keyboards Solo / Space Truckin'
Live At Civic Centre,Providence,Rhode Island,USA on 5th March, 1985
Anya / A Twist In The Tale / The Battle Rages
Rehearsal in Bregenz,Austria on 21st September, 1993
収録されている映像の一部
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「Pop Deux (Gift DVDR)」