2012年初ネット上に『 New High Definition Transfer From Marbal's Own 1st Generation Backup Reel 』と紹介され,突如出現し世界中のフロイド・ファンの度肝を抜いた,1971年2月26日のドイツ・オッフェンバッハ公演の音源です.
録音者のメモによれば Philips EL3302 Cassette Deck, Stock External Mic, No Dolby で録音されたもののようで,1981年にカセットのバックアップとしてオープンリールにコピーし,それを2011年10月にデジタル化してアップ. (ちなみにカセットは既に紛失)
本公演の音源は 2004年に Siréneレーベルから,初期の『 Offenbach 1971 (Siréne-023) 』,2005年2月にはアップグレード盤が同レーベルから 『 Offenbach Master (Siréne-225) 』 としてリリースされています.また後者の『 Offenbach Master (Siréne-225) 』は音質の良さから,今まで同公演の「決定盤」でした.今回の音源も若干音は篭り気味ではありますが,既発に比べてかなりクリアであり,この音源が陽の目を見たことで,同公演の決定版という事になるでしょう.よって既発の Siréne盤を持っている方でも,是非聴いて欲しい 1枚です.
何といっても本公演のハイライトは,ジェフリー・ミッチェル(Jeffrey Mitchell)氏の指揮によるブラス・コーラス隊を配した ”Atom Heart Mother” の完全演奏です.後期の ”Atom Heart Mother” は,費用等の関係もあり,メンバー4人のみでの演奏を余儀なくされますので,初期のブラスとコーラス隊を配した ”Atom Heart Mother” は貴重であり,これだけでも必聴の価値ありです.
”Astronomy Domine”,そして ロジャー・ウォーターズの MC に続いて始まる,当時の定番 ”Green Is The Colour” - ”Careful With That Axe, Eugene” のメドレー,その後に続く ”The Embryo”.
特に ”The Embryo” の始まりは,より音質的にクリアな感じがします.また ”The Embryo” では,後の ”Echoes” で用いられるカモメパートの原型を聴く事もできます.”Cymbaline” では,足音のSEが始まると観客が拍手したり,”A Saucerful Of Secrets” でのスライドバーを使用した デヴィット・ギルモアのギターとBINSON のエコーチェンバー(Echorec)から繰り拡げられるサイケデリックなサウンドは本当に素晴らしく,セカンドテーマに入る間合いの関係から,思わず途中で演奏終了かと思ったファンが,拍手をするという場面も,ライブならではです.
また ”Atom Heart Mother” の 13分過ぎの部分のテープ切れのポイントは既発同様で非常に残念ではありますが,本音源は ”Atom Heart Mother (Reprise)” が始まるまで,既発より長く収録されており,その点も興味深く聴くことができます.
何れにしても,当時の代表曲が全て詰め込まれたセット・リストを当時の録音としては考えられない,高音質で聴くことができるという事は,感激です.
ちなみに今回出現したネット版はピッチが早かったせいか,プレスに当たっては,若干補整されているようであり,且つボーナストラックとして,名高いアナログブート 『 Picture Of Pink Floyd Vol.1 』 に収録された,同公演の2曲が追加されています.
メーカー情報では
『「New high definition transfer from Marbal's own 1st Generation backup reel」と紹介され、世界中のフロイド・ファンの間で話題騒然の1971年初頭のドイツ・オッフェンバッハ公演のアップグレード版を収録。
録音者のMarbalなるテーパーは、マスターカセットテープは紛失してしまったようですが、幸いにも、1981年にカセットをリール・テープにダビングし、保存していました。本テイクは、このリールテープを初めてダイレクトにデジタル化したものとのことです。当店関連でも本公演音源は過去に2度リリースされており、最初は2004年のSirene初期の「Offenbach 1971」、更に2007年に入って、Sirene末期のリリースで、当時出現したアッパー版「Offenbach Master」があります。
「Offenbach Master」は、その鮮度と音質の良さからファンそしてメディアからも「決定盤」「あらゆる万障を排して購入のこと。」と高い評価を得た1枚でした。しかしながら、ここにきて、フロイドの最良の時期のひとつであるブラス・コーラス隊との共演による「Atom Heart Mother」をハイライトとした、1971年初頭の欧州ツアーからの決定盤音源の、真のアップグレード版が登場したのです。
サウンドのジェネレーションの違いは明らかで、そもそもこれまでの既発とは音の鮮度・情報量がまるで違います。高音質と疑わなかった既発「Offenbach Master」ですが、本盤の音の優位性に、「ジェネの違いでここまで音の印象が変わってしまうのか」と、ファンは大きな衝撃を受けることでしょう。本作で聴ける、既発の音の濁り・篭りから解放されたマスターそのもののサウンドは、世界中のフロイド・ファンを大いに魅了することでしょう。Sirene版の方が全体的に音圧が低く、篭り気味ですが、本盤の音は突き抜けてくるような明るさと鮮度の良さがあります。
Atom Heart Mother の13:11 テープ切れのポイントは既発同様ですが、本盤では、Atom Heart Motherの終わりからリプライズが始まるまでのタイムが既発が約45秒に対して、今回のは約2分10秒で、この部分がより長く収録されているという決定的なアドバンテージも確認することができます。今回出現したアッパー版はややピッチが高かったので、全て正確に補整しました。当時の代表曲が全て詰め込まれた理想的なセット、更には映像版「Aspekte」でも確認できるとおり、地元のオーケストラと合唱団との共演による「Atom Heart Mother」が聴けるというのが、本テイクをより特別なものにしています。
さらにボーナストラックとして、幻盤として名高いアナログブート『Picture Of Pink Floyd Vol. 1』に収録された、同公演の2曲が追加されていますが、もともとオフィシャル級に音の良いこの2曲ですが、適度なリマスターを加えることで、その音圧、音像ともに過去最良と断言できるベストなヴァージョンに仕上がっています。マスターテープが紛失してしまっている現在、この「1st Gen Reel Tape」版を上回るテイクと言うのはもう存在しないはずです。41年の時を経て、遂に登場した、1971年2月のオッフェンバッハ公演の一大決定盤が好評Sigmaレーベルから限定プレスCDでリリース決定です。
★beatleg誌 vol.142(2012年5月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
1970年暮れから1971年にかけて、欧米諸国における一部の主要都市において、ブラス/コーラス隊との共演による「Atom Heart Mother」が限定的に披露されている。
その中の一つ、ドイツのOffenbach公演を収録したのが本盤である。以前にSireneからリリースされた『Offenbach Master』と同一音源(Philipsのテレコで録音されたマスターからオープンリールにコピーされた1st gen)が使用されているが、今回のリリースではデジタル化のプロセスに変更があり、よりクリアな音質に仕上がっている。
また、以前のリリースではカットされていた歓声が約80秒の歓声が復元された。モノラル録音ながら非常に安定した録音で、「The Embryo」の冒頭のようにライン録音のように聞こえる箇所もある。本公演の素晴らしさはもはや語り尽くされているが、ハイライトである「Atom Heart Mother」は大歓声に応えるために終演後に曲後半部分がリプレイされている。それほど素晴らしい内容だったということだ(それ故に「Atom Heart Mother」中間部、Wrightのオルガンソロの欠落が残念)。
本公演の一部は『Pictures Of Pink Floyd Vol.1(Topsound 70001)』という、ほんの一握りのファンのみが所有していたBootleg LPに収録されていたが、それとは別音源ながらもコンサートをほぼ全て収録した音源を良好な音質で聴けるとは隔世の感がある(『Pictures Of Pink Floyd Vol.1』に収録された本公演からの2曲は、ボーナストラックとして本編を上回る素晴らしい音質で収録されている)。なおジャケット裏には、Bootleg LP『M-502』で有名な、1971年2月のHamburg公演のスチル写真が掲載されている。ネットで閲覧できるものだが、初見の人も多いのではないか。 』
Offenbach 1971 (Sigma 69)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/21/x-cinnamon/46/6e/j/t02200219_0340033911796529981.jpg?caw=800)
Live at Stadthalle,Offenbach,GERMANY 26th February 1971
Disc 1
1. Intro.
2. Astronomy Domine
3. Green Is The Colour
4. Careful With That Axe, Eugene
5. The Embryo
6. Set The Controls For The Heart Of The Sun
Disc 2
1. Cymbaline
2. A Saucerful Of Secrets
3. Atom Heart Mother
4. Atom Heart Mother(Reprise)
5. Blues
[Bonus Tracks]
6. Blues
7. Atom Heart Mother
Bonus Tracks:Taken From The Original Analog LP
"Pictures Of Pink Floyd Vol. 1" (TOPSOUND 70001)
The Embryo
A Saucerful Of Secrets
[追記]
因みに 2020年1月初には 「 ★新春特別企画:2012年リリースの名盤タイトルの在庫ラスト30枚を特別にギフト・リリース! 」 として配布されました.
太っ腹ですね.
[参考]
Offenbach 1971 (Siréne-023)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/22/x-cinnamon/80/d7/j/t02200186_0591049911796645686.jpg?caw=800)
Offenbach Master (Siréne-225)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/21/x-cinnamon/2f/83/j/t02200217_0340033611796541955.jpg?caw=800)
Pictures Of Pink Floyd Vol. 1 (Analog LP:(TOPSOUND 70001)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/22/x-cinnamon/fd/4b/j/t02200220_0400040011796653523.jpg?caw=800)
Philips EL3302 Cassette Deck [レコーダー]
![cinnamonの音楽ときどき競馬予想-Philips EL3302 Cassette Deck](https://stat.ameba.jp/user_images/20120326/18/x-cinnamon/2b/91/j/t02200163_0334024811876035592.jpg?caw=800)
![$cinnamon の裏音楽、そしてときどき競馬予想-Pink Floyd - 1971-02-26 Offenbach](https://stat.ameba.jp/user_images/20130227/10/x-cinnamon/c3/d7/j/t02200113_0640033012436406477.jpg?caw=800)
[関連記事]
「Aspekte (Bonus DVDR)」
[購入元]
LIGHTHOUSE
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120306/20/x-cinnamon/e6/b9/j/t02200037_0339005711836012642.jpg?caw=800)
録音者のメモによれば Philips EL3302 Cassette Deck, Stock External Mic, No Dolby で録音されたもののようで,1981年にカセットのバックアップとしてオープンリールにコピーし,それを2011年10月にデジタル化してアップ. (ちなみにカセットは既に紛失)
本公演の音源は 2004年に Siréneレーベルから,初期の『 Offenbach 1971 (Siréne-023) 』,2005年2月にはアップグレード盤が同レーベルから 『 Offenbach Master (Siréne-225) 』 としてリリースされています.また後者の『 Offenbach Master (Siréne-225) 』は音質の良さから,今まで同公演の「決定盤」でした.今回の音源も若干音は篭り気味ではありますが,既発に比べてかなりクリアであり,この音源が陽の目を見たことで,同公演の決定版という事になるでしょう.よって既発の Siréne盤を持っている方でも,是非聴いて欲しい 1枚です.
何といっても本公演のハイライトは,ジェフリー・ミッチェル(Jeffrey Mitchell)氏の指揮によるブラス・コーラス隊を配した ”Atom Heart Mother” の完全演奏です.後期の ”Atom Heart Mother” は,費用等の関係もあり,メンバー4人のみでの演奏を余儀なくされますので,初期のブラスとコーラス隊を配した ”Atom Heart Mother” は貴重であり,これだけでも必聴の価値ありです.
”Astronomy Domine”,そして ロジャー・ウォーターズの MC に続いて始まる,当時の定番 ”Green Is The Colour” - ”Careful With That Axe, Eugene” のメドレー,その後に続く ”The Embryo”.
特に ”The Embryo” の始まりは,より音質的にクリアな感じがします.また ”The Embryo” では,後の ”Echoes” で用いられるカモメパートの原型を聴く事もできます.”Cymbaline” では,足音のSEが始まると観客が拍手したり,”A Saucerful Of Secrets” でのスライドバーを使用した デヴィット・ギルモアのギターとBINSON のエコーチェンバー(Echorec)から繰り拡げられるサイケデリックなサウンドは本当に素晴らしく,セカンドテーマに入る間合いの関係から,思わず途中で演奏終了かと思ったファンが,拍手をするという場面も,ライブならではです.
また ”Atom Heart Mother” の 13分過ぎの部分のテープ切れのポイントは既発同様で非常に残念ではありますが,本音源は ”Atom Heart Mother (Reprise)” が始まるまで,既発より長く収録されており,その点も興味深く聴くことができます.
何れにしても,当時の代表曲が全て詰め込まれたセット・リストを当時の録音としては考えられない,高音質で聴くことができるという事は,感激です.
ちなみに今回出現したネット版はピッチが早かったせいか,プレスに当たっては,若干補整されているようであり,且つボーナストラックとして,名高いアナログブート 『 Picture Of Pink Floyd Vol.1 』 に収録された,同公演の2曲が追加されています.
メーカー情報では
『「New high definition transfer from Marbal's own 1st Generation backup reel」と紹介され、世界中のフロイド・ファンの間で話題騒然の1971年初頭のドイツ・オッフェンバッハ公演のアップグレード版を収録。
録音者のMarbalなるテーパーは、マスターカセットテープは紛失してしまったようですが、幸いにも、1981年にカセットをリール・テープにダビングし、保存していました。本テイクは、このリールテープを初めてダイレクトにデジタル化したものとのことです。当店関連でも本公演音源は過去に2度リリースされており、最初は2004年のSirene初期の「Offenbach 1971」、更に2007年に入って、Sirene末期のリリースで、当時出現したアッパー版「Offenbach Master」があります。
「Offenbach Master」は、その鮮度と音質の良さからファンそしてメディアからも「決定盤」「あらゆる万障を排して購入のこと。」と高い評価を得た1枚でした。しかしながら、ここにきて、フロイドの最良の時期のひとつであるブラス・コーラス隊との共演による「Atom Heart Mother」をハイライトとした、1971年初頭の欧州ツアーからの決定盤音源の、真のアップグレード版が登場したのです。
サウンドのジェネレーションの違いは明らかで、そもそもこれまでの既発とは音の鮮度・情報量がまるで違います。高音質と疑わなかった既発「Offenbach Master」ですが、本盤の音の優位性に、「ジェネの違いでここまで音の印象が変わってしまうのか」と、ファンは大きな衝撃を受けることでしょう。本作で聴ける、既発の音の濁り・篭りから解放されたマスターそのもののサウンドは、世界中のフロイド・ファンを大いに魅了することでしょう。Sirene版の方が全体的に音圧が低く、篭り気味ですが、本盤の音は突き抜けてくるような明るさと鮮度の良さがあります。
Atom Heart Mother の13:11 テープ切れのポイントは既発同様ですが、本盤では、Atom Heart Motherの終わりからリプライズが始まるまでのタイムが既発が約45秒に対して、今回のは約2分10秒で、この部分がより長く収録されているという決定的なアドバンテージも確認することができます。今回出現したアッパー版はややピッチが高かったので、全て正確に補整しました。当時の代表曲が全て詰め込まれた理想的なセット、更には映像版「Aspekte」でも確認できるとおり、地元のオーケストラと合唱団との共演による「Atom Heart Mother」が聴けるというのが、本テイクをより特別なものにしています。
さらにボーナストラックとして、幻盤として名高いアナログブート『Picture Of Pink Floyd Vol. 1』に収録された、同公演の2曲が追加されていますが、もともとオフィシャル級に音の良いこの2曲ですが、適度なリマスターを加えることで、その音圧、音像ともに過去最良と断言できるベストなヴァージョンに仕上がっています。マスターテープが紛失してしまっている現在、この「1st Gen Reel Tape」版を上回るテイクと言うのはもう存在しないはずです。41年の時を経て、遂に登場した、1971年2月のオッフェンバッハ公演の一大決定盤が好評Sigmaレーベルから限定プレスCDでリリース決定です。
★beatleg誌 vol.142(2012年5月号)のレビュー要約です。ご参考まで。
1970年暮れから1971年にかけて、欧米諸国における一部の主要都市において、ブラス/コーラス隊との共演による「Atom Heart Mother」が限定的に披露されている。
その中の一つ、ドイツのOffenbach公演を収録したのが本盤である。以前にSireneからリリースされた『Offenbach Master』と同一音源(Philipsのテレコで録音されたマスターからオープンリールにコピーされた1st gen)が使用されているが、今回のリリースではデジタル化のプロセスに変更があり、よりクリアな音質に仕上がっている。
また、以前のリリースではカットされていた歓声が約80秒の歓声が復元された。モノラル録音ながら非常に安定した録音で、「The Embryo」の冒頭のようにライン録音のように聞こえる箇所もある。本公演の素晴らしさはもはや語り尽くされているが、ハイライトである「Atom Heart Mother」は大歓声に応えるために終演後に曲後半部分がリプレイされている。それほど素晴らしい内容だったということだ(それ故に「Atom Heart Mother」中間部、Wrightのオルガンソロの欠落が残念)。
本公演の一部は『Pictures Of Pink Floyd Vol.1(Topsound 70001)』という、ほんの一握りのファンのみが所有していたBootleg LPに収録されていたが、それとは別音源ながらもコンサートをほぼ全て収録した音源を良好な音質で聴けるとは隔世の感がある(『Pictures Of Pink Floyd Vol.1』に収録された本公演からの2曲は、ボーナストラックとして本編を上回る素晴らしい音質で収録されている)。なおジャケット裏には、Bootleg LP『M-502』で有名な、1971年2月のHamburg公演のスチル写真が掲載されている。ネットで閲覧できるものだが、初見の人も多いのではないか。 』
Offenbach 1971 (Sigma 69)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/21/x-cinnamon/46/6e/j/t02200219_0340033911796529981.jpg?caw=800)
Live at Stadthalle,Offenbach,GERMANY 26th February 1971
Disc 1
1. Intro.
2. Astronomy Domine
3. Green Is The Colour
4. Careful With That Axe, Eugene
5. The Embryo
6. Set The Controls For The Heart Of The Sun
Disc 2
1. Cymbaline
2. A Saucerful Of Secrets
3. Atom Heart Mother
4. Atom Heart Mother(Reprise)
5. Blues
[Bonus Tracks]
6. Blues
7. Atom Heart Mother
Bonus Tracks:Taken From The Original Analog LP
"Pictures Of Pink Floyd Vol. 1" (TOPSOUND 70001)
The Embryo
A Saucerful Of Secrets
[追記]
因みに 2020年1月初には 「 ★新春特別企画:2012年リリースの名盤タイトルの在庫ラスト30枚を特別にギフト・リリース! 」 として配布されました.
太っ腹ですね.
[参考]
Offenbach 1971 (Siréne-023)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/22/x-cinnamon/80/d7/j/t02200186_0591049911796645686.jpg?caw=800)
Offenbach Master (Siréne-225)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/21/x-cinnamon/2f/83/j/t02200217_0340033611796541955.jpg?caw=800)
Pictures Of Pink Floyd Vol. 1 (Analog LP:(TOPSOUND 70001)
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120215/22/x-cinnamon/fd/4b/j/t02200220_0400040011796653523.jpg?caw=800)
Philips EL3302 Cassette Deck [レコーダー]
![cinnamonの音楽ときどき競馬予想-Philips EL3302 Cassette Deck](https://stat.ameba.jp/user_images/20120326/18/x-cinnamon/2b/91/j/t02200163_0334024811876035592.jpg?caw=800)
![$cinnamon の裏音楽、そしてときどき競馬予想-Pink Floyd - 1971-02-26 Offenbach](https://stat.ameba.jp/user_images/20130227/10/x-cinnamon/c3/d7/j/t02200113_0640033012436406477.jpg?caw=800)
[関連記事]
「Aspekte (Bonus DVDR)」
![$cinnamonの音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120225/07/x-cinnamon/39/ae/j/t02200219_0285028411814755973.jpg?caw=800)
[購入元]
LIGHTHOUSE
![cinnamonの独り言:音楽ときどき競馬予想](https://stat.ameba.jp/user_images/20120306/20/x-cinnamon/e6/b9/j/t02200037_0339005711836012642.jpg?caw=800)