こんばんは





ぷらり気まぐれ旅の続き





京都の社寺でも最古と言われてる神社

世界遺産
下鴨神社に行きました

さらに

下鴨神社本殿の前庭に

干支の守り神を祀った七つの
小さな社「言社」があるんです。
個々に違う守護神なので
自分の干支の所にお参りしました





各干支によって
それぞれ違う意味を持ってるらしいです



卯:志固男神(天下一の強者、力の神様)
辰:八千矛神(邪悪を断ち切り、武勇に優れた神様、天子の象徴)
巳:大国魂神(国土・大地の神様、命の躍動の象徴)
午:顕国魂神(国土の守り神、物事を運び、営むことに力をあらわす神様)
未:大国魂神(国土、大地の神様)
申:八千矛神(邪悪を断ち切り、武勇に優れた神様)
酉:志固男神(天下一の強者、希望のシンボル)
戌:大己貴神(国づくり、医薬の神様)
亥:大物主神(物を司り、力を与える神様)
※上記の説明は他サイトから抜粋
3連休だったけど
お正月休み明けの連休だったからか...
思ってたより人は少なく
ゆっくりと下鴨神社を参拝出来ました


