いろいろやりたいこといっぱいおじさんです
やりたいのにやる気が出ない
そんな矛盾を抱え
ムダに時間を過ごす事が多いです
腰が重すぎる!
そして痛すぎる
作業しましょう
ラテックスチューブ交換
ブチルチューブに
ラテックスチューブは
空気の減りが早いという
デメリットがありますが
軽い乗り心地がいい
刺突に強い
とメリットがあり
お気に入りです
マウンテンバイクに
ラテックスチューブいれてました
使っていたラテックスチューブ
ヴィットリアの26インチ
2.3まで
仏式
ホイールかリムテープとの
相性が悪かったようで
タイヤ側のパンクは一切ないのに
ホイール側のパンクが多く
さらにバルブ根元からのエア漏れで
もうどうしようもなくなりました
もうこのサイズ全然ない
原因
使えなくなったバルブ根元のトラブルは
これが要因だと思っています
もともとこのホイールには
英式のチューブが入っており
ホイールも英式用に
バルブ穴が大きいです
兼用スペーサー
英式用のホイールで
仏式のチューブを使うと
仏式バルブの方が穴より細いので
バルブ根元が押されて負荷がかかります
その穴の隙間を埋めるために
バルブ穴スペーサーを使っていました
隙間にピッタリ入る部分がついています
兼用なので反対にすれば
普通のバルブナットとして使えます
エア漏れが発生してしまったので
何度か修理し
チューブの切れ端を
バルブ根元に被せて対策していました
もっと早く気づいて対策取れればよかった…
安かったので
英式のバルブ穴をどうするか考えていたら
ラテックスチューブも手に入らないし
仏式にこだわらなくても
ずっと英式か仏式のチューブしか
使う事がなかったので
米式のことを忘れてました!
米式ならバルブの太さが
英式と同じぐらい太いです
ウェルドタイトのチューブを
手に入れました
初めて
シーラント入りも
米式も
初めてのチューブになります
重いし小さく丸められません
未知数です
バルブ穴はピッタリ
英式のホイールには
米式がいいですね!