(さいたまの方言で「寒いからってザムス=ギリ使い回すしか能がないプロガーの屑」の意味)
おはこんばんちは。僕です。
週初めから嫌な事でお腹いっぱい
・プリンターが不調で仕事が止まりまくる
・PCのパスワード変えたら社内のクラウドに入れなくなる
・外出先でトイレに行ったらトイレが詰まる
・取引先に行ったら臨時休業
・幼稚園に行く直前にムスッコが牛乳飲まないと急に駄々こねる
・仕事の愚痴を言ったら嫁に論破される
「オレはホントに可哀想」
もうね、月曜からお腹いっぱいですよ。
動揺して当日にブログ書く気にならなかったくらいです。
あ、詰まったトイレは自力で解決しましたよ。
幸いシュッポンが近くにあって助かりました。
そう言えばシュッポンの正式名称はラバーカップらしいですね。
いまiPhoneで「ラバーカップ」と入力したら予測変換に🪠←この絵文字が出てきました。
因みにスッポン、シュッポンでは出てきません。
それくらいにはメジャーな名前なんですかね?ラバーカップって。
あまり深く考えた事は無かったですが、スッポンにもメーカー毎の考え方の違いがあって、商品ごとに色々特色があるもんなんですかね?
それで、各メーカーの営業マンは他社との特色の比較表とか作ってホムセンのバイヤーに商談したりするんですかね。
「あそこのは詰まりには強いけど汚水が飛び散る」とか「ウチのは初めての人でも間違いなく使いこなせる」みたいなメーカー毎の売り文句があって、
業者間では「A社は二番煎じのクセに知名度で売れてる」とか「B社は商品力が無いからすぐディスカウントする」みたいな他者の噂話とか盛り上がってて
メーカーの社内ではスッポンの高付加価値化を推進する派閥とお手軽感を追求するディスカウント派が対立したり、高付加価値派の辣腕常務が美人秘書とのスキャンダルでディスカウント派に足元を掬われて飛ばされたり、
新規開拓で走り回った若手が表彰とかされて、その他の営業マンの前で最初は門前払い同然だった新規開拓先が頑張って足を運んで信頼関係を築いて最後は大口契約を取り付けたみたいなサクセスストーリーを発表したりするんでしょう。
しかし、若手営業マンの成功事例発表はなぜ判で押した様に相手にされない状態から通い詰めて仲良くなって最後は大口契約って流れなんでしょうね?
どこかにテンプレでもあるんですかね?
あまり表彰とかされた事がないから分かりません。
(オレはホントに可哀想)
と、思ってたら日経ダイヤモンドのネット記事に色々ありました。やっぱりねぇ。
まぁ、成功事例発表でヘルシングのnon-non問答貼り付けて茶番やるのなんて俺だけでいい。
・・・そう言えばアレからそう言うのに呼ばれなくなったな。
オレはホントに可哀想
(自業自得)