くるみを割れた日 | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言



気がつけば9月ですね。
おはこんばんちは。僕です。

世の中の皆さん、対応できてますか?
僕はできていません。

今週は新幹線乗り過ぎて嫌になりました。
ケツと腰が痛いんですがあまり弱音を吐いていられない状況です。

あちこちと移動していても大したドラマが無いことが辛いです。

来週はまた面白い体験があるといいんですが
大人になるって感動が薄れるんですかね?

30過ぎるとヒトは新しい音楽を探さないそうです。
なんか勿体無いけど確かにそうですね。
カラオケのレパートリー増えてないです。
昔はツタヤでCD借りまくってテープに落としてましたよね。

まぁ、新しい歌に拘らずって事なら
アラフォーになって山下達郎とか良さが分かってきました。

あとは息子の情操教育にクラシックとか聴かせてみたいと思います(思いつき)


あ、月曜の朝礼のネタ考えないと。
とりあえず9月3日はドラえもんの日らしいのでその話でもしましょう。
そう言えばドラえもんの絵描き歌の通りに書くと
全然上手く描けないんですよね。
鼻の向きが逆になってしまうんです。
分かっている大人が歌を作るのと
その歌を聴いて分かってない子供が描くのとだとだいぶ違うものが出来上がる訳です。

基本的に説明とは分からない人に伝えられねば無価値であるにもかかわらず、
大人が子供に伝える時にそれが出来ない事が多い様です。

それが続けば大人としてはいうだけ無駄
子供としては聞くだけ無駄の関係に陥ってしまいます。
そこには説明をする側の見下しがある様に思います。
少し話が飛びますが最近のテレビ離れも制作側の観る側への見下しがある様に思います。
観ている人を馬鹿にする、バカだと思って作っていると感じる番組はどんどん観なくなっていきましたね。


少なくとも自分は誰にでも分かるように説明できる男でありたいものです。
そのためにはもう少し読みやすい記事を書ける様になった方がいい様な気もしますが、それは無理なんで仕方ないです。