
私はある派
おはこんばんちは。僕です。
今回のブログネタは爪を切り過ぎた事があるかどうかだそうで、このネタでどうやって話を広げられると思ったのか小一時間問い詰めたくなっていますが、
寧ろ、こうしたネタで面白おかしく話を盛り上げることが今のご時世必要なのかも知れませんね。
こうした事でコミュニケーション能力を開発するのです。
話した相手の話がつまらなく、イエス、ノーだけで話が成立してしまう事だってあるはずです。
そこにどれだけの茶番を盛り込めるか、そこが勝負なのです。
爪を切り過ぎた事はあります。
ただ、血が出るほどではないですね。
自分の主観として、自分の指が一番良い感じに見える爪の長さより少し短くしてしまった。程度の事です。
それを今回のテーマになぞらえ、切り過ぎたと言って良いかは微妙かもしれないですが
お陰でプルタブが少し開けにくかったり、
鼻毛が出てるのに気付いてもすぐに抜けなかったり、痒いところを掻く時に爪が引っかからず思う様にかけなかったりと細かなストレスはありますが、
このアプリのブログ記事作成中に出てくる意味不明のポップアップに比べれば全然ストレスにはなりません。
長めに文字を打ち込んでさあ、変換しようと言うタイミングでポップアップが出て一文打ち直しなんてほぼ毎回やらされます。
このアプリはもともとアメブロのブログ作成のために入れているアプリなのに
なぜ、一番の機能でなくてはならないはずのブログ更新の際に限って邪魔をするのか?
そしてユーザーがどれだけ批判してもそうした仕様を直そうとしないのかと言うことは是非、真剣に考えてもらいたい問題だと思うわけです。
がんばって深爪から話を広げましたが如何でしょうか?
面白くないとすれば、私の茶番力もその程度と言う事です。