
私は外野派
おはこんばんちは。僕です。
今日は部屋の湿度が40%あったので喉は割と平気でした。
そして気持ち暖かなせいか、電車の中ではコートを着たままだと若干汗ばみますね。
で、ですね。今日はブログネタにいきなり入ります。
あんまよく眠れなかったんで頭がまだ働いてないのでしょうか。
外野の方がリスクが少ないので良いですね。
当てられるのも逃げ回るのもあまり好きではないです。
しかし、こういった立場で人をいたぶるというのは現代人にありがちなゲス思考と考えます。
消費者の立場を振りかざして暴れ、土下座を強要するクレーマーなどが特にその立場ではないでしょうか?
反撃がないから攻撃的になるというのは、自分が攻撃対象になった時途端に弱者のフリをして他者に庇護を求めることでしょう。
その様な人間はどこまで行っても変えることは出来ません。
なぜなら自分が正義であり弱者だと決めつけているからです。
その様な人間の行き着く先は先ごろよく見かけるテロリストと同調して阿呆な事ばかり言っている何とか太郎の仲間たちとかそんな感じのキチガイだと思うのです。
こうした人間をのさばらせないためにもドッヂボールの外野に当てても良いと言うルールを作るべきです。
人を攻撃すると言うことはいつしか自分が獲物となるリスクも抱えているのだと子供のうちから叩き込まねばならないのです。
人を蹴落として生きていくということはそう言う事なのです。
そして、こんな電波を朝から垂れ流しておいてオチを用意しないワタクシも充分人様から叩かれる素養を持った人間なのです。