
私は一緒に選ぶ派
おはこんばんちは。僕です。
朝早く布団を出られたので早く出社しようと思ったら何時もの時間です。
よくあるやつです。
さて、木曜日ですが、いかがお過ごしでしょうか。
ちなみに一週間で一番嫌いなのは火曜日です。
乗り切ってもあと3日あるのは目の前が真っ暗になります。
逆に水木は乗り切れればカウントダウン始まるので好きですね。
週休3日…いえ、なんでもないです。
もう一月も折り返しになりましてこうなると2月のVデイが見えてくるわけです。
イブ・ウォーをくぐり抜けた勇士達が無事にVデイも乗り越えられることを祈ります。
そして、Vデイについてですが、難しいのがそのひと月後のWデイでのお返しであります。
あくまでお返しなのです。お返しである以上はVデイのプレゼントの相場から算出された予算を確保する必要があります。
ただでさえ女子の嗜好に疎い非モテには限られた予算内で相手の気に入りそうなものを探すのは至難の技めあります。
しかるに一緒に選んでもらうと言う選択肢を選びたくなるのですが、そうすると今度は相手の遠慮と言う壁に当たります。
遠慮のない女子は困るのですが、遠慮され過ぎても話が進みません。
そこは日頃からの信頼関係に依るのでしょうが、まあ、なんと言うか、上手くやってくれ。と言うのが素直なところです。