
私はネット派
【悲報】アクセス数が文章量に比例する件【徒労】
おはこんばんちは。僕です。
クリスマス~年末にかけての不具合でゴッソリ閲覧者が減った模様。
まあ、俺の日記のクオリティが下がったとの噂もありますが。
こうなってはちょくちょく更新して回復を図るしか無いでしょう。
いえね、アクセス数減っても別に困る様な日記では無いんですが、更新したのに増えないとやっぱりテンション下がりますね。
もう、転職情報とか占いとか街コンとか、バイナリー投資の話とか書いて業者の閲覧増やしてやろうかw
しかし、バイナリー投資のステマってアレで引っかかる奴がいるなら日本人のゆとり化は深刻ですね。
あれ、海外の業者が悪質な上に規制してもキリが無さ過ぎて投資のリスク以上に危ない様です。
投資のリスクって言っても所詮は「上がる」か「下がる」かの二択な訳で、そうであるならば、株もFXも商品先物もリスクと言う意味ではハーフハーフなはずなのです。
運用資金の額やリスクリターンの方法、取引会社の質などを総合的に判断してどんな方法で資金を運用するかの方針と取引企業を決定する必要があります。
またその時、確実に利益が出る事を示唆する様な企業にはお金を預けてはいけません。
法律でミスリードを誘う様な勧誘は禁止されてます。
つまり、儲かりますよ~と言ってくる連中は大抵コンプライアンス意識の低い悪徳企業な訳です。
これを知っているだけでも如何にバイナリーの業者の質が悪いかわかると思います。
FXや商品先物になるとこの辺をクリアしてくる業者も居ますが、先の二者は余程自信がなければ選択肢に入れない方が賢明です。
理由は新規の獲得が困難な業界のため一度始めるとなかなか解約させてもらえないからです。
グダグダと書きましたが、投資運用の会社はどこも手数料が企業の利益なので一度の取引だけではなかなか手放してくれる事は無いですよ。ちゃんと事前にいくら利益が、もしくは損失が出たら解約すると約束していてもその通りにしてくれない業者がほとんどです。
うまい話には必ず裏があるものです。
レアケースである成功事例を引き合いに自分でもきっと…などと調子のいいことは考えない方がいいのです。
希少な成功事例は研究し尽くしてこれならばと覚悟を決めたものの中でも一部にもたらされる福音であり、決してまぐれ当たりが続く世界では無いのです。
アンテナを張り、情報を集め研究した者は勝ち残り、誘蛾灯に集る虫のごとくうまい話に集まる輩はケツの毛まで抜かれて放り出されるのが投機、投資の世界であります。
うまい話に乗せられて集まった連中には、たい焼きの頭と尻尾はくれてやれなどとは間違っても言えないのです。
で、ここからが本編なんですが誰か読んでますか?
とりあえずネットなくなると困りますね。
あ、一番困るのはマンガがなくなったら困ります。