口付けを交わした日はママの顔さえも見れなかった | あるごりずむ

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日々眠い男の妄言

フレンズ 名曲ですが、ら抜き言葉ですね。


おはようございます。
結局昨夜は三時半まで眠れませんでした。
アンドリュー=ルドルフ・ヴィドケンシュタイン=ゴーゴリアン178世略してアルゴです。


嘘です。アンドリュー=ルドルフ・ヴィドケンシュタイン=ゴーゴリアン178世は今考えました。
某なんちゃらSEEDっぽいネーミングになったのはネタです。
因みにあの作品は好きではないのは秘密です。


と言うか、どうでも良い余談で予定の文章量の7割位使ってしまう自分が大好きです。


ここからが本編ですがここまでで飽きてしまった方はこのままお帰り頂いても今日と言う一日に全く影響は無いでしょう。


タイトルに戻ります。
世のメンズの大半はチューしたくらいで家族の顔も見られなくなると言う事は経験したことが無いと思います。












ワタシ一回だけあります。
それも大人になってから。














ゲイバーで親父位の年齢のオカマと酔った勢いでディープキスした時、
翌朝素面に戻ってから後悔で死にたくなりました(´・ω・`)


あの日は家族の顔を見るのが辛かったですね。

その時に頭のなかでエンドレスにかかっていたのがレベッカのフレンズでしたね…



そもそもゲイバーに行くと言う選択が既に泥酔状態な訳で

自分の持つキリギリス的人生観に初めて疑問を持った事件でした。


メンズの皆さんもオカマにチューする時は気を付けましょうね。