今週末は、彼の家にお泊まりでした。

いつもより早い時間の電車に乗るも、乗り換えナビが示した到着時刻はいつもより10分以上遅い時間、、、真顔何で!?

仕事終わりだと、どう急いでも彼の家に着くのは20時過ぎ絶望

何としてもそれ以上遅くなるのは避けたい!!お腹を空かせて待ってくれている彼の為にも少しでも早い到着をビックリマーク


と、途中の乗り継ぎ駅で猛ダッシュDASH!DASH!

その甲斐あって、1本早い電車に飛び乗る事が出来ました。

これでいつもの時間には到着ですニコニコ

そこから2回の乗り継ぎでやっと彼の家の最寄り駅に到着。

あれ?何か予定よりはよ着いてるびっくり

ただ、目の前に来た電車を乗り継いだだけなのに(笑)ま、いいかニコニコ

すぐに彼にLINE。

”もう、着いたんポーン早かったなーほな、歩いてきニヤリ今日は自転車充電してへんし、迎え行かへんから”

またそんなん言うてえー

この頃の彼は、やたらとこういう憎まれを言うのです。まぁ、いつもの事なので私も全く気にせず、何処吹く風なんだけど口笛

さ。行きますか。

流石に風が冷たいあせる

彼の家に向かう坂道をえっちらおっちら。

そろそろ来る頃なのに、、、
あれ滝汗ほんまに来えへんつもり!?

もー、、、。

とぼとぼ歩いていると、遙か右前方から人影が、、、。

夜は見えないのよね笑い泣き

彼かな?と思ったけれど、、、違ったショック

あーぁ、、、。もう着いちゃうよ‪💧‬

諦め半分、ちょっと悲しくなって来ているところに、また前方から人影が。

んー、、、。なんやこんな時間に、ランニングなんかしてえー

知らん顔して通り過ぎようとしたら、、、

!?!?ともちゃん!?

”ははは〜お前、ほんまに気づいてなかったん!?

爆笑する私笑い泣き

”だってー!!絶対本気で走ってる人やとおもってんもーん”

”お前ビックリマーク俺、あそこから手振ってたのにビックリマーク気づかんかったんはてなマーク

”えーはてなマークそんなん全然見えへんかったわー”

”おかえりニコニコお疲れさん。寒かったやろはてなマーク

そう言って私の荷物を持ってくれる彼にくっついて、私も彼の家に到着。

”はー寒かったービックリマーク家の中は暖かいね”

3週間ぶりおねがい

私は彼の部屋着に着替えると、暖かいコタツに潜り込みました。

博多っ子の彼が作るモツ鍋は最高!

実は、初デートのお昼ご飯に彼が選んだお店もモツ鍋のお店。その時に初めて食べたモツ鍋に心を奪われてしまい。。。

すっかりモツ鍋の虜になった私照れ

そんな訳で、彼の家にお泊まりの時はモツ鍋率が高いのですウインク

”あー、やっぱりモツ鍋最高!”

”何が違うんやろ?うちでするモツ鍋よりともちゃんちで食べるモツ鍋の方が絶対美味しいんよなー”

”やろ?今日はお前がお腹空かせて来ると思ったから、〆のラーメンも3玉用意してあるでニヤリ

”えーびっくりマジでー音譜

”でも、今日は食べん方がいいと思う。なぜなら、、、今日はケーキも買ってあるっちゃんねー”

”きゃー飛び出すハート飛び出すハートじゃあ、そっちするー!”

”ラーメンは明日の朝でもいいやん。”

”やったー!ともちゃんありがとう〜♪”

ご機嫌の私(笑)

”明日はお雛まつりやろ?だから。俺は桜餅はあんまり好きじゃないから。ごめんな”

”えー?そうなん?明日はひな祭りやから?私が女の子やから?(笑)”

”そやで?明日は食べられないと思ったからな。今日な”

なんかもう、この歳でひな祭り🎎なんて他人事だったので、こういう彼の心遣いはとても嬉しいおねがい

モツ鍋でお腹がはち切れるほど食べた後、ちょっと休憩してからお待ちかねのケーキ💕

”お前、眠いんやろ(笑)”

お腹いっぱいで必死に眠気をこらえている私に気づいた彼。

”いいで。寝とけ寝とけ!”

ウトウトしている耳に、彼がお風呂掃除する音が。

はぁ〜〜至れり尽くせり。至福の時💕

お風呂が沸くまでゆっくりさせて貰お音譜