「モンキートレーナーたまこ」 その35 テレビをつけっぱなしにする人の精神年齢…とは | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

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さて、今日の「モンキートレーナーたまこ」の解説は、こちらです。

三十四、サルが言うことを聞くようになると大きな夢が持てるで
を題材にお送りします。

 

松岡千賀子先生の解説動画はこちら。

 

 

人からもらうエネルギーは、一生のうちに返さないといけない…。

 

つまり、人にやってもらって、うれしい、ラク、と思ってしても、

 

実は、その分の支払いをしなければいけない、

 

ということです。

 

これは、脳がまだ子供のうちは、わからないんです。

 

いつまでも、人に頼って生きていける気がするんです。

 

 

それは、まだ与える側になったことがないからですね。

 

松下幸之助氏は、

 

「人生は経営である」

 

と言いました。

 

これは、すごい言葉だな、と思いましたね。

 

つまり、会社だけでなく、

 

生きるということにも、収支があり、

 

それがバランスが取れなくてはいけない、

 

ということなんです。

 

 

 

もし、自分の体が健康でないとか、

 

いつも、お金を失うなど、運が悪いとか、

 

そういうことがよくあるなら、

 

それは、人生の収支が合う生き方をしていないということ。

 

特に、40代、50代になっても、

 

子育てをしていない、

 

会社でも、たいした仕事をしていない、

 

などだと、

 

収支が合っていない可能性が高いですよ。

 

 

これをよく考えて、直しましょう。

 

直したほうが、幸せになれますから。

 

 

 

でも、サルは、いろいろ言い訳するんですね。

 

「なんでこの生き方がいけないの?!」

 

と怒りだします。

 

これがサルそのものなんですよ。

 

 

 

これを直したら、本当に素晴らしい生き方ができて、

 

もっと素晴らしい夢をかなえるために、人生がある、ということに気づきます。

 

それをぜひ、体験してみてくださいね。

 

 

松岡先生の動画内の、ワーク、ぜひやってみてくださいね。

 

テレビについてのお話があります。

 

おもしろいですよ。

 

もし、あなたがテレビをつけっぱなしにする人ならば、

 

あなたの脳はかなりサル脳。

 

そういうかたは、直し方をフラクタル心理カウンセラーに聞きに行ってくださいね!

 

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