「モンキートレーナーたまこ」その31 わがままな自分を変えるのに役立つ不動明王の瞑想とは | フラクタル心理学開発者から 心理分析を学ぼう

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フラクタル心理学開発者がお答えします。ご質問をお待ちしております。

10/21に、私の新刊が発売になりました。

そろそろ
この世界が
仮想現実だと
知るときが来た 


-TAWフラクタル現象学入門-


です。

私たちの持つ、認識の間違いにより、

意識で作られた世界がどのように物質世界に見えていくかが

説明されています。ぜひご一読ください!

 

さて、24日土曜日午前中に開催した、
Youtubeライブの動画をご紹介します。

「モンキートレーナーたまこ」の著者である、

神主歴25年の松岡先生が、

どのようにフラクタル心理学に出会い、
どう感じながら学んでいったか、

というところを私のインタビューでお聞きしています。
ぜひご覧ください!

 

そして、今日の「モンキートレーナーたまこ」

テーマはこちら。

 

三十、たまにはボスと対決せにゃあいけんで

 

ここでは、私がかつて松岡先生の個人セッションでやった、

 

ボスザル退治のコツが説明されています。

 

あなたもまだボスを退治していなければ、ぜひやってみてくださいね。

 

でもね、向こうも結構強いですから、

 

(なにしろ、ボスですから!)

 

直そうとする強い決意が必要ですよ。

 

大人の自分でさえ、感情脳である怠慢サル脳を

 

しつけられないのならば、

 

親があなたをしつけられなかったのは当然ですね。

 

 

子どもの頃、もっと勉強しておけばよかった…

 

なんでもできるようにしておけばよかった…

 

と思うならば、今からでも遅くないので、

 

今、大人のあなたが、子どものあなた(怠慢サル)をしっかりとしつけること。

 

 

向こうがボスザルのように抵抗したら、

 

どのようにしつけますか?

 

ボスザルよりも自分が強くなくてはいけないですね。

 

 

その強さを持つには、「不動明王の瞑想」がおすすめ。

 

不動明王のように仁王立ちして、

 

ボスザルを見下ろし、しかりつけること。

 

 

これは、他人にされるといやでしょ?

 

自分でやるならば、やれますよね。

 

 

そもそも、これが自分でできないような人は、

 

子どもの頃に、親に「虐待」されます。

 

それは、本当は虐待ではなくて、

 

不動明王のような親のしつけなんですよ。

 

すべては自分次第。

 

それでこそ、思い通りに生きられるようになりますよね。

 

ぜひ、自分で自分に厳しくしてくださいね。

 

自分で自分に厳しくできないかたは、

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